『悶絶スープ』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO1600]
Chu Đậu村、まだ続きますが、扉は先に撮影会後のランチにて悶絶したスープ。
小さいニンジンに見えるのが実は唐辛子で、ニンジンと思ってかみしめたら
酷い目に遭いました…orz
スープ自体の辛さはOKだったんだけど…
『菩提』
K-5Ⅱs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/1000 ISO160]
工房を出て中庭です。
如来か菩薩かわかりませんが、くつろいでおりましたw
『桃から生まれた』
K-5Ⅱs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]
なんですかね、これ
まんじゅうなのか桃なのかから人が出ているような…w
『割とリーズナブル』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO1600]
こちらは売り場です。
Bát Tràng村より安いです。
ハノイから少し遠いのが難点ですね(^^;
でも値段的にはお土産の大量買いに良いと思います。
『飲みすぎた』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]
もうすぐ歓送迎会の季節です。
皆様も気をつけましょうw
『リラックスタイム』
K-5Ⅱs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/1500 ISO160]
絶賛リラックス中です。
どちらとは言いませんがw
『おこわ』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO2200]
こちらは撮影会後のランチ
Nhà Hàng Gusto Tháiというタイ料理のお店です。
9 Phan Chu Trinh
タイ料理ですので、全部じゃないですが辛いものがあります。
ハンパなく辛いものがあります。
悶絶するほど辛いものがあります。
気をつけましょうorz
『エビリング』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]
これは辛くないですw
が、悶絶中だったので食べるのが大変でした(^^;
『パッタイ』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO2200]
タイの麺です。タイ風焼きそばみたいなもんでしょうか。
多分コメの麺です。
これは美味しかったのでおススメです。
『カレー』
K-5Ⅱs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]
タイカレーです。
やや辛めですが、ようやく悶絶状態から抜け出したころだったので何とか食べれましたw
今日の画像 ~天使のいたずら~
うはw なんちゅースープw
絶対噛むよなぁ~
唐辛子のフェイントは勘弁して欲しいっす~(笑)
もっと濃い赤で自己主張してほしいものですw
スープに溶け込んだ辛さは大丈夫ですが、もろはきつすぎます…(^^;
私は、辛いの全くだめです(笑)
唐辛子などのピリ辛さセンサーの感度が人の10倍くらいあり、ほんの少しでも鋭敏に検知してNGです。
最近は、ある程度食べられるようになりましたが・・・。
カレーもバーモントカレー中辛が限度です。
たぶん、普通の人が悶絶するような辛いの食べたら倒れるかも^^;
昔より辛いのは大丈夫になりましたが、さすがに唐辛子をぼりぼり食べるようなことはできませんw
うちでよく使うのはこくまろの中辛ですかねぇ
バーモントだとそれより甘口ですね。
カレーは、ただ辛いのがいいわけじゃないんですが、風味と味わいを高めようと思うと、やはりある程度の辛さが必要になってくるんですよね(^^;
度を超えると辛いだけで風味も味わいも分からなくなりますがw
なので少し食べ慣れて、ある程度辛いのに慣れておくと、より美味しく食べられるようになりますよ。
おはようございます(^^
ハノイは食べ物にも市中にも売り物にも、色んなものが潜んでますね。
これは気が抜けませんw
また、小沢元代表が勘定奉行だった事にも気が抜けませんねw
そしてまたリンク先の画像。
普段の自分達の生活の中でも、気を抜く事無く万事に気を付けねばと反省しておりました。世の中面白い瞬間があり過ぎるw
そうそう「海賊と呼ばれた男」を購入しまして、只今読書中♪
他にもちょいと本を大人買いしたので、その内に記事にしようと思います(^^
多分ハノイだけでなく、日本以外ではどこでもだと思いますw
ただ、確かに発展のさなかにあって、新旧文化が混然一体としていると、そういったものは多いかもしれませんw
まぁ、唐辛子は関係ないですけどねw
小沢氏もそうですが、ムスカもこの後目がやられることをまるで暗示しているかのようですw
リンク先も含め、この件に関しては多分に不可抗力要素が大ですが、油断なく生きて行くことは必要かと思いますw
特に地デジネタはそろそろ通じなくなるので、どこかで放出したいと思っておりましたw
「海賊」は面白いです。
今の日本があるのは、この時代の人たちが、日本の将来のために、信念を持って、行動してくれていたおかげだと痛感します。
戦後、愛国心そのものも、言葉も、良くないように思われがちですが、戦争の道具としてではなく、純粋に母国を愛することが、その国の発展につながると心から思います。
愛国心に抵抗があるのならば、藤原正彦さんの言うように、祖国愛がいいかもしれませんね。
そして、愛国心も祖国愛も、決して隣国を非難するための道具ではないということも、一人ひとりが正しく自覚することが必要です。
「永遠の0」も映画がめっちゃ面白かったです。
スポンサーへの配慮で変更されたところを除いてw
百田さんの、徹底した調査・取材力と、そこから生み出される奥深い物語構成はすごいです。
パッタイ、大好きです。
輸入品のお店でいつも買って作って食べていますが、
本場のを是非食べてみたいです。
タイカレーも美味しそう。ココナツミルクとルーは買い置きがあるので
今夜あたり作ってみようかな。
辛いモノ、最近はちょっと麻痺状態なのか
カレー屋さんで最高レベルのも全然平気になってきました。
が、多分辛い系の食べ物って体を冷やすようなのでほどほどにしないと・・・とは思っています。
パッタイ美味しいですよねー
ハノイは本場ではありませんが、一応タイ料理屋だったので…どうなんでしょうねw
やはり一度タイにも行かなければならないかw
タイカレーは会社のビル地下のフードコートにお気に入りの店があったのですが、フードコート母体のデパートが閉鎖してしまい、いなくなってしまったことが悲しいです。
辛いものはそこそこ食べられるようになってきましたが、最高レベルは…(^^;
辛いの大好き♪
でも唐辛子は噛まないっす
中の種が辛いんですよね~
おこわが美味しそう。
そのカゴ付きでテイクアウトできるんですか?
片膝たててくつろいでる仏様ははじめてみました!
しかも唐辛子の辛さって、いつまでも口の中やのどに残るんですよね(^^;
横浜ランドマークにある陳健一の麻婆豆腐は、見た目が真っ赤で、たしかに見た目通りめっちゃ辛いのですが、辛いのは食べている時だけで、食べ終わると不思議とさっと辛さが引くので、とても食べやすいです。
この時の唐辛子は、しばらく他の物を食べるのにも障害を引き起こしました…(^^;
おこわも美味しかったですよ。
でも、テイクアウトはできないんじゃないですかね(^^;
今度行ったらメニューとか良く見てみます。
でも、確かにお持ち帰りしたいカゴですね。
こんにちは
このスープは危険rぎますね。
見た目から、唐辛子の存在を遠ざけているし・・・
私も、韓国で同じような経験があります。
参鶏湯ですが、ピーマンのような色していた唐辛子があって、悶絶しました。
その後の料理が辛いこと・・・
以来、トラウマになっています。
タイカレーは、美味しそうですね。
これだと、食べれるかなぁ~
まさかこんなトラップがあるとは思いませんでしたw
かむ瞬間、食感が違うことに気付いたのですが、もうかむことは止められずに大変なことになりました(^^;
緑の唐辛子も危険ですよね…
タイカレーは少し辛めではありますが、ココナツが入っていて美味しいです。
どの程度辛さに強いか次第ですが、ある程度平気なら、少し辛いぐらいが味がしっかりして美味しいと思います。