『教会跡』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.4 1/20 ISO100]
BaVi国立公園の続きです。
モデル撮影だけではありませんw
写ってますけどねw
『長い髪と長い服』
K-1 / FA77mmF1.8 [ F2.4 1/60 ISO100]
アオザイ姿は後ろ姿も素敵ですね。
白いアオザイが土で少し汚れてしまったのではないかと思いますが^^;
『吹き抜け』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F5.6 1/30 ISO280]
撮影会の風景です。
教会ですが、廃墟となっており、屋根はありません。
究極の吹き抜けですw
『形を留める』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F5.6 1/125 ISO1100]
教会を離れて森を進みむと、別な建物が見えてきました。
中には入っていませんが、この小屋はしっかり残っていますね。
『暖炉』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO4500]
こっちは完全な廃墟で屋根はありませんでしたが、先程の教会と異なり住居のような作りになっていました。
『廃墟』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.4 1/45 ISO200]
こういうの見るとラピュタを思い出すなぁw
『時に埋もれる』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.4 1/60 ISO200]
いつから放置されているのでしょうか。
時の流れを感じます。
『樹を這う』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.4 1/45 ISO280]
道は整備されていますが基本的には森の中です。
多くの木々が立ち並ぶ中、蔦植物が木々に絡まります。
『霧山を駆ける』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.4 1/45 ISO200]
道を進む中、他にもたくさんの人が行き交っていました。
…何しにしてたんだろうw
『宙を這う』
K-1 / FA31mmF1.8 [ F2.8 1/7999 ISO200]
これも蔦植物だと思うのですが、絡む相手がいなければ、地面をはって終わりのはずなのに、どうやって宙を渡っているのでしょうね?
今日のボケ
なんか映画を観ているような感じです。
askさんは良い監督になれそうだわ〜。
2枚目はいきなり撮れたんですか?
私だったら何度もモデルさんを走らせて
発狂されそう。(笑)
最初は邪魔かと思った霧ですが、うまく味方につけることができました。
ただ、監督などをやられる方であれば始めから霧のイメージを持って撮影に望むでしょうから、そこに大きな違いがあると思います^^;
それがあればモデルさんをもっと生き生きとさせることができるのでしょうけどね^^;
2枚目の写真は、2往復中、最初の復路の1枚目です。
いきなり撮れたと言えばそうなんですが、その後のカットはどうもぱっとしなく、まぐれの疑惑が上がっておりますw
おはようございます。
霧が似合う周囲の光景ですね。
神秘性が増すというか、深奥な雰囲気が漂っているように見えます。
霧が出るとリスも野鳥もクッキリ撮れないので撤収しちゃうのですが、こういう雰囲気を楽しむのも良いなと思ったりしました。
私は「男に戻ろうかなと思った」
そうですね。
木々に囲まれ、霧に包まれた廃教会。
改めて考えると神様のお計らいかもしれませんw
が、望遠ショットなど、風景以外では邪魔なだけですねw
こういう条件の時は広角〜中望遠でお楽しみくださいw
そっち系のネタもありですねーw
私は「最後まで彼のことを「お母さん」は呼べなかった」