チャンドバオリの村には、チャンドバオリと祠程度の寺しかありませんので、さっさと撤退です。
往復3時間で滞在1時間弱w
この後はジャイプール市内に戻って食事を取ってからホテルにチェックインです。
チャンドバオリの村には、チャンドバオリと祠程度の寺しかありませんので、さっさと撤退です。
往復3時間で滞在1時間弱w
この後はジャイプール市内に戻って食事を取ってからホテルにチェックインです。
(FBからの転載&再編集)
9月28日は中秋節、29日がスーパームーン(明日)でした。
空を見ると珍しく良い天気で月が綺麗に見れました。
28th-Sep. was harvest moon, 29th was super moon.
It was clear sky, the moon can be seen very clearly.
月撮りは本当は少し欠けている時の方が好きなのですが、何かと話題になっているこの月を撮らざるはカメラマンにあらずという雰囲気になりかけていたので撮りに行ってきました。
I prefer non-full moon for taking picture.
But, I took the moon pictures because I may not be seen as camera man from some one if I don’t take the moon.
望遠セットのテストも兼ねています。
4枚目まではノートリミングです。
5枚目は同サイズに調整をした画質比較です。
I tested for some tele-photo systems.
No.1 to 4 are not trimmed.
No.5 is for comparing by resizing to same size.
No.1/Top-Left:K-5IIs+DA*300(Equivalent 450mm)
No.2/Top-right:K-5IIs+TM500(Equivalent 750mm)
No.3/Lower-Left:Q7+DA*300(Equivalent 1380mm)
No.4/Lower Right:Q7+TM500(Equivalent 2300mm)
以前ブログで画質比較をした結果と同じで、Q7+DA*300が最も解像しています。
As published on my blog, Q7+DA*300 is the most detailed.
それにしても…これほどの望遠だと月を追いかけるのが大変だった^^;
Anyway… such too narrow angle is so hard to continue keeping the moon inside frame.
そしてその翌日、中秋の名月に続き、今日はスーパームーンでした。
最接近時間は日本時間10:46(ベトナム時間8:46)だったので、夜は最接近から少し離れています。
Yesterday was harvest moon.
Today is super moon.
The closest time is 10:46@Japan (8:46@Vietnam).
So, it is not closest in night.
昨日の撮影と今日の撮影で大きさを比較してみました。
昨日は最接近-11:30、今日は最接近+12:30でも撮影です。
たったの1時間の差にも関わらず、これほど大きさが違ったことに驚きました。
I compared the size between yesterday and today.
Yesterday was 11:30 before the closest.
Today was 12:30 after the closest.
I’m surprized the difference despite of 1 hour differential.
白い部分が昨日と今日の大きさの差です。
The white part is the difference between yesterday and today.
週末はよくハノイに戻っていますが、ここThanh Hoá(タインホア)も、いろいろ探索せねばとは思っているわけでありまして、前週に自転車を買ったこともあり、日の出前から出発しました。
目的は日の出のころの景色、だったのですが、あいにくの雨模様。
止みかけだったので、とりあえず出撃には問題無しと出発しましたが、やはり太陽が顔を出すことはありませんでした^^;
「また」Ninh Bìnhに行ってきましたw
でも今回はTràng Anではありません。
写真クラブでハスの花を撮りに行ってきました。
今年3箇所ほどでハスを撮っていますが、どうしても似たようなものしか撮れず、自分の未熟さを痛感するばかりです^^;
だからというわけでもないのですが、扉は仕上げをちょっと変えています。
LightroomCCから、「かすみの除去」というパラメーターが追加されており、通常はこれをプラスに調整することで、霧、モヤ、PM2.5などでスッキリしない景色をクリアに見せるものです。
効果を確認するために、色々触ってみると、マイナス側に振ることで、ソフトフォーカスのような効果が得られそうだということで適用してみたのが扉です。
スポットでの明るさ調整など一切していませんが、ハスの花が光っているような感じになりました。
バクザンに向かう途中、蓮畑を見かけていたので、帰りに寄り道をしました。
何故か水牛が放牧されていました。
田畑ではないんですけどね?
この日は写真クラブの撮影会でフーヴィン(Phú Vinh)村というところへ行ってきました。
ハノイから西に約30kmほどで、ここでは竹細工の雑貨を作っています。
この日は天気が良かったので、ホアンキエム湖周辺をぶらぶらと散歩してきました。
一応花狙いと言うことで。
Q7購入の目的の一つが望遠遊びです。
レンズの焦点距離が同一である場合、センサー位置に投影される像の大きさは同一です。
画像として切り撮れるのはそのうちのセンサーサイズ分ですから、センサーサイズが大きければより広角、小さければより望遠で切り撮れるわけです。
Q7の場合、35mm版(FF:Full Frame)換算で、焦点距離4.6倍相当の画角が得られます。
従って、TM500との組み合わせでは、2300mm相当の画角となり、対角で1.7°という、恐ろしくせまい範囲を切り取ることができるわけです。
さらに対角で1.7°ということは、4:3のセンサーの短辺はわずか約1°
これは月約2個分の大きさであり、たったの約4分で画面から追い出されてしまう角度です。