太陽撮影と言えばDA15だったのですが、FFに移行して使用頻度が下がってしまったのです。
しかもK-1のFFで使える広角と言えばSigma8-16の14mm以上か、FA31です。
こういう場面ではFA31でも狹く感じることがあり、Sigma8-16は光芒の形が好みではありません。
αで使用するSEL1635Zもまずまず逆光に強く、FFで16mmが使えるので、最近広角担当をお願いすることが増えています。
くっきりした光芒を得ようとしたらF16以上に絞らないといけないのが難点ですが^^;
太陽撮影と言えばDA15だったのですが、FFに移行して使用頻度が下がってしまったのです。
しかもK-1のFFで使える広角と言えばSigma8-16の14mm以上か、FA31です。
こういう場面ではFA31でも狹く感じることがあり、Sigma8-16は光芒の形が好みではありません。
αで使用するSEL1635Zもまずまず逆光に強く、FFで16mmが使えるので、最近広角担当をお願いすることが増えています。
くっきりした光芒を得ようとしたらF16以上に絞らないといけないのが難点ですが^^;
しばらく空と雲をテーマに色々撮ってみようと思っています。
新企画のようですが、単にハノイにほとんど行かなくなったため、空かマクロかドラクエかデレステぐらいしかネタがないというのが正直な現状ですw
とは言え、一つのテーマで撮り続けるということをしたことがなかったので、これはこれでいい機会かなと思っています。
すでに1ヶ月以上前になりますが、一時帰国をしていました。
この今年はこの時期に帰ることができないと思っていましたが、まぁ、色々あって急遽帰ることができるようになりました。
テトが明けると徐々に春がやってきます。
ただ、春と言っても少し晴れが続くとすぐに気温は20度の半ばまで上がり、北海道出身の自分からすると、もはや夏なわけですw
ペンタックスにはO-GPS1というGPSユニットがあります。
K-3IIやK-1にはカメラ内にGPS機能を内蔵しています。
天体撮影では、星は暗いため、長い時間シャッターを開ける必要があります。
しかし、星は見かけ上、天球上を移動しますので、長いシャッタースピードの間に動いてしまい、そのままでは点像として捉えられなくなる条件があります。
ペンタックスのカメラは手ぶれ補正のためにセンサーが動く機構となっています。
GPSにより、緯度経度を検知することにより、星の動きを打ち消すように、星をトレースしてセンサーを移動させ、長いシャッタースピードでも星を点像として捉えるアストロトレーサーという機能が実現できます。
11/14はスーパームーンでした。
スーパームーンとは楕円軌道を描く月が地球に最も近づく日の満月で、通常の満月より大きく見える日です。
満月のタイミングと最接近の時間は2時間ほどずれていたため、2時間遅れのほぼ満月です。
Q7+DA300で1380mm相当での撮影です。
普段の満月とどう違うのか、これではよくわかりませんがw
珍しく星が綺麗に見える日でした。
初めてアストロトレーサー使ってみましたw
が、キャリブレーションが上手にできていないのか、オリジナルサイズを等倍で見るとちょっとだけ流れてました^^;
最近天気が雲が多い時にAdjustで加工した画像を作成することが増えて、今回はむしろそのために撮ろうと。
こればかりだと飽きるけど、どうしてもつまらないものしか撮れない状況では、こういった方向もありかな。
(FBからの転載&再編集)
懇親会の帰り、空を見上げると空が澄んでいた。
そういやベトナムではほとんど星が見えないなぁ、と思いながら、不慣れな星撮りを練習することにした。
I found a clear sky when I looked up the sky.
I have a so little chance to see the stars in Vietnam.
So, I tried to take stars picture though I have a little experience.