テトが明けると徐々に春がやってきます。
ただ、春と言っても少し晴れが続くとすぐに気温は20度の半ばまで上がり、北海道出身の自分からすると、もはや夏なわけですw
花は年中何かしら咲いてはいるのですが、特にこの時期からは数も密度も増え、冬が明けたことを感じさせます。
しかし、一方でハノイではこの時期に葉が散りますw
何の集まりか分かりませんが、ムームーみたいなシャツを着てなんか踊っていましたw
ちょうどいい建物にちょうどいい西洋系老夫婦がw
ま、夏とか関係なく年中あって全く季節者ではないのですがw
この日はDA*55に慣れるため、つけっぱにして、他のレンズは基本的にお休みにしていました。
が、ちょうど夕日がいい色だった時に、雲もなかなかいい状態だったわけです。
HDR+Photomergeにしようかと思ったのですが、単純に枚数が5倍になるので、単写のPhotomergeで暗部を持ち上げました^^;
ちなみにこの記事の内容は2月中旬の話です。
今日時点では、すでに気温は30度後半の真夏日をとっくに迎えておりますw
今の政治を、野党やマスコミは数の横暴と言います。
しかし、この物語との決定的な違いが一つだけあります。
「少数でもすぐれた考えや案」がないことです。
国政においてあるべき政治の姿は、ただひとつの案に対する賛成か反対かではありません。
A案とB案、どちらに賛同できるか。
さらに言えば、両者歩み寄って妥協点を探り、両立できるところは両立し、より優れた案を作ることです。
これが民主主義です。
入り口で相手を否定することから始めて、議論を拒み、やみくもに反対をし、多数派を批判することは、決して民主主義ではありません。
そこには妥協点を探る努力も無ければ、より優れた案にしようという姿勢もありません。
A案は完璧ではありません。
だからこそB案が必要であり、より良いものを作らねばならないのです。
B案を出すことなくA案を否定することは、すなわち「何も決めない」「何もしない」ということです。
この物語にあるように、直面する問題に対しては何かを決めなければいけないのです。
A案を阻止すれば問題が解決すると思っている野党とマスコミは、この物語に出てくる子供達以上の大バカものです。
このB案を握っているのが野党であり、少数だから何もできないと勝手に思って、パフォーマンスのために、選挙の票稼ぎのために行動されては困るのです。
マスコミも野党に同調してA案の批判に躍起になるのではなく、「少数でもすぐれたB案」を紹介するべきです。
野党は政権をひっくり返す前に、はたすべき役割があるのですが、どこの野党が今それを果たしているのでしょうか?
どこのマスコミが優れた少数意見に光を当てているのでしょうか?
それを果たせる野党が現れて、マスコミが優れた案を国民に知らせた時、バカみたいなパフォーマンスをせずとも、いずれ自然に今の政権はひっくり返ります。
ずっと暑い所って、服装に気を使わなくていいけど
その分お洒落とは縁遠くなりますかね。
こちらは今が一番すごしやすい気温かもしれません。
欲を言えばもう少し暖かく…!と思うけど、暑いのは嫌だし。
最初は志を持って政治家になる人も多かったのかもしれないけど
結局は自分一人では何も出来ないし、権力を持たないと何も出来ない。
でもそんな事は織り込み済みな話だし、国民ファーストの気持ちが
あればブレないはずなのに…と思うわけです。
私は政治家を「先生」と呼ぶのがどうも腑に落ちません。
あれだけでも何とかなりませんかね〜?
自分の場合、私服はパターン化され、いつも変わり映えしませんw
昨日は夜のうちに雨が振り、日中も曇っていたので、それほど気温は上がりませんでしたが、湿度は高いままだったので、風がない時は歩いているとじっとり来る日でした^^;
自分の場合、多少気温が上がっても湿度が低いほうがありがたいですね。
両方は最悪ですがw
現在の国会は、信念と志を持っているが、必ずしも国民に寄り添っていない与党と、それをひっくり返すことを目的に、本来解決すべき問題はそっちのけの野党とで構成されています。
本当にどちらも、国民ファーストでお願いしたいです。
与党が国民に寄り添っていないのは、野党が信頼に足りないため、その結果、集めている支持を、自身への信任と勘違いしているためです。
野党には反対を目的化するのではなく、同等と自分たちの目指すべきもののために、政策を打ち出してもらいたいものです。
保守派右、リベラルは左と言われますが、左右の議論なら大歓迎なんですが、今の議論は残念ながら前か後ろかです。
これは全く支持できません。
前か後ろかと言われれば、前しか選択肢はなく、これが現在の政治状況でしょう。
先生とは先に生まれるとの字の通り、人生において教えを請うべき師を指すものと思います。
そういう意味では、本来自ら求めた師のみを先生と呼ぶべきであって、教師も医者も政治家も、先生足りうるかというと、そうでない人のほうが多数ですよね^^;
DA*55一本勝負、いいですね。
先日、DA*55の周辺減光っぽいのを極少量ですが初めて認識しました。
ただ、これくらいだとFF用とうたっていても出るレンズもあるかと思いますので、気にしないことにしました。
やはり、どういう条件で出るのかはよくわかりませんでした。
周辺減光は、頻繁に出るわけではないのですが、油断してるとがっつりでますw
まぁ、現像でカバーできるので問題と感じることはありませんが^^;
条件は全く分かりません^^;