『終わらない夏』
K-1 [15 mm 1-8000 秒 (f – 16) ISO 200]
ネタがない時の空シリーズですw
この日は9月の下旬でしたが、空の景色はまだまだ夏でした。
このくらいの時期だと実際気温もまだ高いのですがw
『チビヤシ』
K-1 [15 mm 1-3000 秒 (f – 11) ISO 200]
ヤシの木言うと背が高いイメージだと思いますが、低いのは低いですw
某秘密基地でも実際には低い木を高く見せているモノが幾つかあるようですが。
『南の空』
A7RII [16 mm 1-750 秒 (f – 8.0) ISO 100]
ヤシの木があるだけで、ただの空が南国の空に早変わりですw
『陽の恵み』
A7RII [16 mm 1-4000 秒 (f – 16) ISO 100]
雲の多い日でしたが、太陽とヤシの木の相性は最高ですねw
雲が多いこともアクセントになって、この日のような雲であれば画作りがし易いですね。
『曲がりヤシ』
K-1 [15 mm 1-3000 秒 (f – 11) ISO 200]
魚眼撮影ですが、普通に曲がっているヤシですw
このまま大きくはなれないだろうなぁ…
『夏風』
K-1 [55 mm 1-3000 秒 (f – 5.6) ISO 100]
11月ともなるともう夏という感じではないので、夏を名残惜しんでここに記録します。
今日の戯言 〜ウィンナー〜
ウィンナーコーヒというものを、流石に今では多くの人が正しく認識していると思うのだが、もちろんソーセージを乗せたコーヒーではない。
ウィンナーコーヒーとは、ウィーン風のコーヒーという意味なのだが、実はウィンナーソーセージも、ウィーン風のソーセージなのである。
つまり我々がいつもウィンナーと呼んでいるそれは、「ウィーン風の」と言ってるだけであり、「ウィーン風の何だよ」といつでも突っ込まれる準備万端の言葉なのである。
そして、ソーセージの本場はドイツで良いと思うのだが、ウィンナーソーセージの本場はウィーンなのである。
決してドイツで本場のウィンナーを食べたなどと言ってはいけないのである。