ヘンな角度で1枚w
新兵器シリーズラストです。
レンズじゃない新兵器も入手しているのですが、それはまた別で。
フィルター径49mmで、そこからさらに狭い内径の前玉。
その小ささを撮りたくてこんな撮り方をしたらおもしろかったので扉を飾ってもらいました。
しかし、これでフルフレーム対応のイメージサークル持ってるってすごいなぁ。
ヘンな角度で1枚w
新兵器シリーズラストです。
レンズじゃない新兵器も入手しているのですが、それはまた別で。
フィルター径49mmで、そこからさらに狭い内径の前玉。
その小ささを撮りたくてこんな撮り方をしたらおもしろかったので扉を飾ってもらいました。
しかし、これでフルフレーム対応のイメージサークル持ってるってすごいなぁ。
同時入手したスターレンズです。
というか、こっちが主役w
DA*16-50の方は、広角系補強のための選択肢の一つでしたが、
こちらは指名一点買いですので。
憧れの初スターレンズです。
もう一本あるのですが、作例が足りないのと、広角つながりでこちらを先に公開です。
超望遠の次は超広角です。
広角バカもここに極まれり、ついに一ケタに突入いたしましたw
本体サイズは一般の広角レンズらしく大きい。
重さはそれなりの塊感のある重さである。
軽すぎると安っぽく感じるので、嫌な重さではないが、もう少し軽いとありがたい(555g)
何が悲しゅうて今時F8でAFの利かないレンズを買わにゃならんのか、
そう思う方もいるかもしれませんが、TOKINAの500mmミラーレンズをゲットしたのであります。
TM500とはこのレンズの型番です。おそらくTokina Mirror 500mmと思われます。
このミラーレンズ(レフレックスと言うことの方が多いかも)は、
光路がレンズユニット内で反射しているため、その往復分、レンズの全長を短くできるのが一番の特徴です。
事の発端はこのレンズではなくTamronのSP500というミラーレンズなのですが、
これがまた良い描写をするレンズで、毎度おなじみの伝道師様が宣伝部長となって、
自ら最前線に立って宣伝を開始したのですから、そりゃぁ、猫も杓子もとなるわけです。
しかし、ミラーレンズは今では現役で販売しているのはKENKO1社のみ。
しかも評判のレンズには及ばないのであり、そうなると中古をあさるしかないわけで。
天候に恵まれず、意図した色が出ないことは良くあります。
これを、RAWデータからの現像を経由すると、かなりカバーすることができます。
JPEGからもある程度はカバーできますが、カバーできる範囲は圧倒的にRAWの方が広いです。
JPEGをレタッチなど極端にいじると、白とび、黒つぶれ、トーンジャンプなどで簡単に破たんします。
また、RAW現像はオリジナルデータには一切手を加えません。
オリジナルのデータと調整情報は独立して保持しており、
それを現像(JPEG等、一般に見える形式に出力すること)する際に反映させるものです。
一方レタッチは元の画像に変更を加えるため、もとに戻すことができません。
また、JPEGデータの場合、不可逆圧縮のため、加工・保存を繰り返すたびに劣化します。
言ってみれば、RAW現像は素材+レシピであり、JPEGはそれによって調理を済ませたものです。
※今回は写真記事ではありません。
出会いは偶然だった。
単身になってから、パソコンの音声はディスプレイスピーカーから出していた。
家にいた時は小規模ながらウーファー付きのスピーカーであった。
長距離砲ではあるが精度は低いのでバズーカと呼ぶw
ついに念願の長距離砲を入手しました。
まぁ、ズームですが、つなぎとして活躍してもらうことにしましょう。
長いつなぎになりそうですが(^^;
http://ganref.jp/items/lens/sigma/417/spec
研修中、グループで休みとした日。
休みと言いつつ研修討議に必要な本を探しに近隣を散策
当然相棒を片手に。
あと、今回は扉を除き、HDR祭りフェアですw