Ticket Officeとありますが、基本的に参拝料はかかりません。
ここから入り口までかなりの距離があるため、EVのシャトルバスを利用するためのTicketです。
入り口近くにも門があるのですが、開いているのを見たことがないし、駐車場もないので実質的にシャトルバス往復料金が参拝料と言えなくもないです。
歩いて行く時間と根性があればタダですw
いつものパターンだと、チャンアンからバイディンに移動して昼食を摂るのですが、オフシーズンがあるとは知らず、いつも利用している大型の食堂は閉店中でした。
どこか食べるところを探しているとお土産屋さんが並んでいる一角に食堂を見つけました。
無難にPhở Gàを頼んだのですが、これが美味しかった。
歴代1位のPhở Gàです。(Phở BòならPhở Thinが不要の1位です)
値段も25000VND(≒125JPY)と、観光地とは思えない素晴らしい価格です。
腹ごなしのあとEVで入り口に向かいます。
最後列の後ろ向きに乗るところがオススメです。
通路の何箇所かにこうした休憩所があるのですが、照明がなく自然光だけなのでなんとなく神聖な雰囲気です。
時々おっちゃんがベンチで横になっていて台無しだったりしますがw
バイディン寺の敷地はかなりの高低差があり、全部回るのは大変ですが、頑張って登ればいい景色も待っています。
天気が良ければ最高なのですけどね^^;
「男性ホルモンの分泌量が多い人ほど体毛が濃くなる傾向にあります。」
「生活習慣の乱れが発毛を促進することを考える」
なんで頭だけ例外なんだよ!
なんで頭だけ例外なんだよ!