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『そこにある暮らし』

[55 mm 1-180 秒 (f – 2.8) ISO 1600]

ハノイには大小さまざまなマーケット(Chợ)があります。
ここでは日常的に扱う食材や、衣料品などが売られています。

観光エリアにあるマーケットは観光客向けのものが多くありますが、観光エリアを離れたマーケットでは、生活が伺えるものが並んでおり、その土地を知るには、こちらのほうが良いですね。

変化する街

ハノイに行くとよく利用するホテルがあるのですが、ハノイに行く頻度が減り、しかも毎回そこに泊まるわけではないので、この時久々に泊まることになりました。
通りを歩くと、何年も経っているわけでもないのに店が結構入れ替わったりしていて、ベトナムという国の変化の速さを実感します。

『屋台』

[31 mm 1-30 秒 (f – 5.6) ISO 3200]

ハノイの魅力の一つは食です。
安くて美味しいローカル食から、各国の多様な食事まで選択肢が豊富にあります。

東南アジアというと、こういった通りにテーブルと椅子を並べて野外で食べるものをイメージするでしょうか？

『アオザイと大教会』

[55 mm 1-180 秒 (f – 2.8) ISO 100]

ハノイを案内しほぼ食べ物ばかりですがw、一応時間の許す範囲で主要なところは押さえておかねばいかんわけでありまして。
まったく意識をしていなかったのですが、たまたま大教会内部を開放している時に訪れることができました。

記事を用意し損ねて月曜日の更新ができなかったので火曜日更新です^^;

『ハノイNo.1フォー』

[31 mm 1-90 秒 (f – 2.4) ISO 1100]

以前同じ職場いた先輩と後輩が、今こちらでまた一緒になり、せっかくなので休みを合わせてハノイを案内することになりました。
ハノイと言えばやはり食、ということでその2日間食べ歩きましたw

最初の店はハノイでフォーと言えばおそらく誰もが一番に挙げるであろうPhỏ Thinです。

『撮る人を撮る』

[31 mm 1-750 秒 (f – 4.0) ISO 200]

ハノイのホアンキエム湖や旧市街周辺は観光客で溢れており、アジアの風景に西洋人という画が撮れるので好きです。
チキンなので声をかけたことはありませんw