Khúc Thủy村の後、Nhật Tân橋の近くに有るフラワーガーデンにも立ち寄りました。
めっちゃ人がいたので人と絡めて何枚もいただきました。
DA*300一本勝負ですw
FF画角なので、意外といけました。
落ちて怪我したわけではないと思いますw
ベトナム人は写真を撮ったり撮られたりするのが好きな人が多いようで、こういう撮影スポットに行くと、必ず自撮りしていたり、友達と撮り合いしている光景をよく見かけます。
じっくり確認しませんでしたが、向こう側に撮影者がいるかもしれません。
この日はあいにくの曇りでしたが、撮影用の小物なのか、傘をさしていました。
曇りでも意外と紫外線は届いているらしいので、普通にさしていても問題はないのですがw
いい笑顔いただきましたw
こちらも楽しそうです。
スマホの距離と角度からして、撮影結果の確認中ですかね。
横に並んで歩いているように見えましたが、よく見ると結構前後にずれていました。
圧縮効果というやつですw
そういえば、女性ペア、男女ペア、混合グループはいましたが、男性ペアはいなかったな…
上から下までベトナムです。
撮影用ですかね。
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
「ああ、ニートのまさゆきくんか。さっき元気に寿司屋に入っていったが・・・。ありゃ太り過ぎなんじゃないか?」
「ええ。今度生まれてくるお腹のこの子にはあんな風になってほしくないわ、まったく」
最後の写真の女性、ムッチリしてていいなぁ
なんかセクシー(笑
中国系の方々も写真好きですね。
あっちこっちの観光地で撮ったり撮られたり自撮りしたりしております(笑
アオザイはシンプルに女性の魅力を引き立ててくれる衣装だと思います。
オーダーメイドで作りますので、体に合っているのもセクシーさを感じる要因だと思います。
が、こちらは全体的にスリムな女性が多いので、にーさん好みのお尻の女性は少ないかもしれませんw
中国系だけでなくどこでも自撮りは流行っているみたいですね。
インドでは怪我したり死亡事例まであるようで、注意喚起されております^^;
こんにちは。
花は人を幸せな気分にしてくれますが、皆さん良い笑顔ですね。
でもそこまで自分が写りたいのですから、花よりも自分が可愛いのでしょうかw
こんな場所で男同士が撮りあっているシーンはちょっと謎めいていて興味あるところですが、見たくないですw
今日の拾い物は3度読み返して理解しましたw
ベトナムに来てずーっと思うのは、いつも笑顔が素敵なことです。
自然なんですよねー
間違いなく日本より笑顔率が高いと思います。
たぶんどちらが可愛いというより、自分の舞台を求めてそこに行っている気がしますw
今日の拾い物は長文だったので、出すタイミングがずっとないままでしたが、Evernodeの整理に合わせてw
全部パターンが違って見応えがありますね〜。
赤の鮮やかさが際立ってます。
拾い物は、固定概念を覆されましたよー。
思い込みは勘違いの元だと気付かされました。
このお母さん、結婚は得意なのに子育ては苦手なようですね。(笑)
あまり珍しい花も、種類もたくさんあったわけではないのですが、とにかく花に埋もれてみんな楽しそうだったのが印象的でした。
アオザイ姿もいくつも見かけましたしね。
拾い物は、素晴らしいオチだと思いましたw
お母さんと慎一さんの年齢が気になりますw