
2泊目は本来のホテルですw
1泊目はグレードアップしてくれていたはずなので、どんなもんでしょうか?
Serenity Villa Hotel
28A Ngo Huyen
場所は大教会そばの便利な場所ですが、ちょっと奥まってわかりにくいかもしれません。
![K5224685-160501[10 mm 1-60 秒 (f - 4.0) ISO 400]](http://tsww.atelierask.net/wp-content/uploads/2016/05/2068ead80ca9b24471f8c7ea0784be3f-550x364.jpg)
部屋はこんな感じです。
こちらのホテルも窓が明るく開放感があります。
昨日の方がグレードが高かったはずですが、個人的にはこちらの方が好みですw
![K5224686-160501[10 mm 1-60 秒 (f - 4.0) ISO 2200]](http://tsww.atelierask.net/wp-content/uploads/2016/05/84700d3323b7a7f939946b1affe47457-364x550.jpg)
バスルームも広くはありませんが、機能的な配置でシャワーブースもあります。
こちらからは見えませんが、洗面台の陰に、トイレットペーパーホルダーが、きちんと横についていますw
お湯も最後まで続きました。
![K5224691-160501[31 mm 1-125 秒 (f - 2.8) ISO 1600]](http://tsww.atelierask.net/wp-content/uploads/2016/05/da926694bb6569d3c3e2d07be5b761bf-550x364.jpg)
値段はいつも泊まっているのと同じくらいで、許容できる最安値はLittle Hanoi Hostel2ですが、ここはいつもと同じ値段で、いつもより快適です。
![K5224692-160501[31 mm 1-60 秒 (f - 5.6) ISO 3200]](http://tsww.atelierask.net/wp-content/uploads/2016/05/3a32b5264471a23655dfeacfe84d0ba5-550x364.jpg)
コンセントはいつもの形です。
wifiの接続状態も悪くなく、これといって気になるマイナスもありません。
コスパは譲るものの、初心者にもオススメできるホテルです。












私の実家は昔旅館をやっていましたが
トイレはすべて和式でした。
しかも大人の体でもすっぽりおちてしまう
枠のみの便器です。ポケットの中身を落してしまうことにも注意を払い、自分の身さえも
落ちないように、、、です。
暑い時期は他の人の排泄物の臭いの中で
そして寒い時期は氷山のように山盛りになった先端がオシリに刺さりそうになるので、
親に知らせたものです。
親は上から棒のようなものです突付いて
山を崩すんですが、凍っているので
容易では有りません。
それほどに暖房も行き届かない
家屋でしたから。(^_^;)w
長々と失礼いたしました。_(_^_)_
とにかく
今のベトナムの旅行者向けホテルの
設備レベルが想像していたものより遥かに
高いことに驚いている私です。
(・。・;
ロールのトイペなんてものも
水洗になってからの出現ですものね。
もちろん程度はピンキリだと思いますが、それでも全て水洗ではありますね。
さすがにうちは家族でしか利用していませんが、汲み取り式を利用していた時代があります。
子供にはあれが怖いんですよね^^;
落ちそうで、下から手が出てきそうでw
ハノイのホテルは、コストパフォーマンスが極めて高いと思います。
日本人でも安心して泊まれるホテルでも、部屋あたり3500円くらいで十分いけますから。
一人2000円を割ってしまいます。
ローカルフードも安いし、観光地としての滞在費の安さは世界でも1位2位だそうです。
ピンバック: Rising Dragon Hotel | The Stories without Words