この日はハノイ、大教会の近くに宿泊しておりました。
ちょうど出かけようとした時に教会を取ろうとしたところ、バイクが通り過ぎて行きました。
昼の外出からくっそ甘いクッキーアイスで胸焼けを起こしながら一旦帰還です。
ハノイ観光といえば必ずガイドブックに載っているこの大教会です。
常に人が溢れてカメラを構えています。
夕方になるとミサがあり、ゲートが開きます。
見てください。
この歴史を感じる荘厳な教会の脇でバドミントンをする子供のギャップw
教会の脇で、それぞれにくつろいだり、写真を撮ったりと、観光地でありながら、地元の憩いの場でもあります。
日中だとゲートが開いていないので、撮り方も限られますが、夕方はゲートが開いているため、寄って撮ることができます。
以前も紹介したREGINA PACISです。
夕暮れに合わせてちょっと引いてみました。
夜の外出からホテルに帰ってきたところです。
月が出ていたのでちょっと絡めてみました。
この時間だとゲートも閉まり、人も減っています。
それでも数組はいますが。
みぎひだり(右左)はさゆう(左右)になる。
おすめす(雄雌)も同様にしゆう(雌雄)である。
潮の満ち干も同じく干満になるし、言葉を作った人は結局思いつきなのだろうか。
日本由来と漢語由来の差もあるような気がするのだが、上下は上下なのに、右の方が偉いとされている中国で左右の語順は違和感がある。
男尊女卑の思想は持ってないが、人間の場合は男女と書かれるのに動物はなぜ雌雄なのか。
満ち干と干満はどちらが基準かだけの違いで、序列はなさそうである。
結局どこの言葉も生まれや定義は割といい加減だということであり、意思疎通しようという意志さえあれば、習熟度が低くても大した問題ではない気がするのである。
仕事では別だけど。
「光あれ」がイイですね~!
ありがとうございます。
本当はK-5IIsで撮りたかったのですが、撮影メインの外出じゃないと、部屋に置いて出てきたところで、大教会ライトアップを思い出しましたw
止む無くQ7での撮影となりましたが、レンズがそこそこ頑張っているのと、RAW現像のおかげでそれなりには仕上げられました。
こんにちは
ヨーロッパで写真撮っていると錯覚してしまいそうです。
風格がある教会ですね。
それにしても、バトミントンしたり、階段で寛いだり、違和感ありますねぇ~(笑)
寛ぎの場所なんだと、よく判りますけど・・・
「光あれ」 幻想的で素晴らしいです。
こうした建物はフランス統治時代の名残ですから、きっとまんまヨーロッパの作りなのでしょう。
ヨーロッパの教会を実際に見たことはありませんがw
個人的な感想ですが、ベトナムで教会とは、神聖な場所というより、人々が集う場所のような気がします。
『光あれ』ありがとうございます。
おはようございます(^^
居丈高ではなく、日常に溶け込んでいる荘厳さが良いですね。
これで正面に蕎麦屋の暖簾でも提がっていると、より日常に近いと思われますがw
私はライダーのおっちゃんに一票ですw
観光地であり、憩いの場であり、厳かな場所でもありますw
写真に撮ると歴史と威厳を感じる建物でありながら、そこにいる人との距離が非常に近いです。
蕎麦屋の暖簾は難しいですが、大将やってる?と言って入りたくなりますw
ライダーありがとうございます。
と言いたいところですが、これは残念ながら私の仕事ではありませんねw
コレ、全部同じ建物ですよね?
全部見ても全く飽きないところが凄いと思います。
さすが~~~、askさん!
やはり広角は魅力的ですね。
同じ建物ですね。
時間帯と角度を変えながら苦し紛れに枚数を重ねましたが、そう言っていただけるとありがたいです。
広角は被写体の表情をこうやって変えられるのが楽しいですね〜