Thành nhà Hồ

『胡朝の城塞』

『胡朝の城塞』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/500 ISO160]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/500 ISO160]

引っ越してきたThanh Hóaにも世界遺産があるとのことで行ってきました。

胡朝の城塞

ベトナムには8つの世界遺産があるとのことで、これで6つ目です。
日本では4カ所にしか行ったことがないので、すでに抜いていますw
あと二つなので、ベトナムにいる間に全部制覇できそうですね。
ちなみにベトナムの世界遺産は全て中部以北にあります。

 

『15mm/門の上から』

『15mm/門の上から』K-5IIs DA15mmF4 [ F5.6 1/1000 ISO160]

K-5IIs DA15mmF4 [ F5.6 1/1000 ISO160]

世界遺産です。
が、城壁と城門の内側は普通に田畑が広がっていますw
生活道路にもなっていますw

 

『10mmFE/門の上から』

『10mmFE/門の上から』K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/2000 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/2000 ISO160]

同じところから10mm魚眼で。

 

『10mmFE/地上から』

『10mmFE/地上から』K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/3000 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/3000 ISO160]

同じく魚眼で今度は下から。

 

『大接近』

『大接近』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F5.6 1/125 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F5.6 1/125 ISO160]

世界遺産と言いつつ、歴史的価値はあるのでしょうが、門しかありませんw
どうやって撮ってやろうかと言ってもバリエーションには限りもありまして、似たような画が続きますが、ご容赦くださいw

 

『お決まりの光芒』

『お決まりの光芒』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

天気に恵まれたのでお決まりの光芒です。

 

『パースを効かせて』

『パースを効かせて』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

広角らしく。

 

『魚眼で引き画』

『魚眼で引き画』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/750 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F4 1/750 ISO160]

寄ってばかりもアレなのでw

 

『西門』

『西門』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

四方に門があるのですが、東と北は同じような感じで、西門だけ他と形が違っていたので。
西門の内側から。

 

『彼方へ続く』

『彼方へ続く』 K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 ISO160]

西門を外側から。

見るものが限られていたので、バリエーションに苦労しました^^;

今日の画像 〜教科書の魔術師たち〜

 

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Thành nhà Hồ」への8件のフィードバック

  1. こんにちは
    西暦1400年頃に、これだけの物が建造できるなんて凄いですね。
    日本だと、室町時代です。
    ぽつんと門だけですが、重厚がありますね。
    『パースを効かせて』が、お気に入りです。
    奥行き感じるし、光芒が素敵です。

    • そして今でもこうして残っているのがすごいですよね。
      だからこその世界遺産なのかもしれませんが。

      『パースを効かせて』ありがとうございます。
      時に寄り、時に引き、それぞれに全く違う表情を見せるのが広角の面白いところです。
      特にこの日は天気も良く、雲もアクセントにちょうどいいくらいだったので、写真栄えがしますねw

  2. こんにちは
    10mmFisheyeをGETされたんですね。
    超広角では飽き足らずということかな。
    FEは面白い画が撮れるので何かと楽しめそうですね。
    2.8だと星空にも使えそう。

    『お決まりの光芒』はダイヤモンドリングみたいです

    • THETAのような全球撮影までは求めませんけどねw
      Lrならこの歪みも補正できますw
      厳密には計測していませんが、まっすぐな広角にも使えますよ。
      その代わりファインダーで覗いたものと別物になるため、構図が難しくなりますが^^;

      レンズも明るいし、描写も開放から悪くない感じです。
      もちろん星にも使う予定です。

      なるほど、ダイヤモンドリングは意識していませんでした。
      光芒を狙う時に宝石のイメージを持たすと、また違った撮り方ができるかもしれませんね。

  3. こんにちは(^^
    こういう石積みでアーチは、アロンアルファでくっ付けている訳じゃなく、石の自重のみで支えているんですよね。
    現代では時間とお金が掛かり、且つ耐震基準を満たさないので採用される事はないと思いますが、失敗を繰り返し創意工夫で培った技術がこうして現代に残っているのは、本当に素晴らしいと思います。
    そしてこの教科書の挿絵も、正式版として後世に伝えられて欲しいと願っていますw

    • そうそう
      ここには資料館も併設されているのですが、自重で支え合っているミニチュアモデルがありました。
      出来上がってしまえばそうなのですが、組む過程も良く考えたものですね。

      この教科書の遺産は、600年持つでしょうか…w

  4. 流石に上手くまとめているなと感心しますが、超広角は本当に難しそうですね。
    真正面から撮る風景は、DA15のような描写が好きですが、「パースを効かせて」のように角度を付けて撮る時は、歪みが良い味になるのですね。
    欲しいものだらけで中々広角レンズに手が回りません(笑)
    ペンタのフルの話も段々近くなってきたような感じですし^^;

    • 魚眼のこの歪みは、パースをつけてやると、奥行きだけでなく動きも出てくるので使っていて楽しいですね。
      やりすぎは禁物ですが^^;
      とりあえず飽きるまでは8mmの出番は減ると思いますw

      今欲しいものはFAFと旧DA21ですかね。
      あとK-3IIにGPSが載ったので、FFにも載るかどうかでアストロトレーサーをどうするか悩みどころです。
      ストロボなしと噂されているので乗せてくるのか、ペンタプリズムで占有して、どちらもないのか。
      実は今FFに関して、画素数だとかAFポイントだとかよりも一番欲しい情報だったりしますw

      他の性能はどーのこーの言っても出る時には決まってるわけだし、それによって自分の何かが変わるわけではないのですが、アストロトレーサーだけは今後の購入計画に影響します^^;

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