太陽撮影と言えばDA15だったのですが、FFに移行して使用頻度が下がってしまったのです。
しかもK-1のFFで使える広角と言えばSigma8-16の14mm以上か、FA31です。
こういう場面ではFA31でも狹く感じることがあり、Sigma8-16は光芒の形が好みではありません。
αで使用するSEL1635Zもまずまず逆光に強く、FFで16mmが使えるので、最近広角担当をお願いすることが増えています。
くっきりした光芒を得ようとしたらF16以上に絞らないといけないのが難点ですが^^;
太陽撮影と言えばDA15だったのですが、FFに移行して使用頻度が下がってしまったのです。
しかもK-1のFFで使える広角と言えばSigma8-16の14mm以上か、FA31です。
こういう場面ではFA31でも狹く感じることがあり、Sigma8-16は光芒の形が好みではありません。
αで使用するSEL1635Zもまずまず逆光に強く、FFで16mmが使えるので、最近広角担当をお願いすることが増えています。
くっきりした光芒を得ようとしたらF16以上に絞らないといけないのが難点ですが^^;
撮影会その他です。
メインの被写体はハスと竹籠でしたのでその他もろもろを。
ハスはこんなところで撮りました。
中央に写る機に続く通りのすぐ両脇に、たくさん咲いており、非常に恵まれた環境でした。
もともとSIGMA 10mm Fisheyeという魚眼レンズを持っていたんです。
APS-C用なので、K-1のFFサイズでは使えないのはわかっていて、クロップモードで使えばいいや、と思っていたのですが、実際に付けてみるとAFも動かないし、シャッターも切れない。
そんなわけで今はマウントアダプタを経由してαで使用しているわけですが、やはりK-1でも魚眼を使いたかったので、市場在庫があるうち(生産は終了)に入手しました。