もともとSIGMA 10mm Fisheyeという魚眼レンズを持っていたんです。
APS-C用なので、K-1のFFサイズでは使えないのはわかっていて、クロップモードで使えばいいや、と思っていたのですが、実際に付けてみるとAFも動かないし、シャッターも切れない。
そんなわけで今はマウントアダプタを経由してαで使用しているわけですが、やはりK-1でも魚眼を使いたかったので、市場在庫があるうち(生産は終了)に入手しました。
箱から出しました。
2つ並べてみました。
FF対応なのにこちらのほうが小さくて軽いですw
10mmの方はレンズ内にモーターを内蔵しているからですかね。
逆さまにして立つ15mmの方は、レンズ交換がしやすくていいですね。
フードが花のように開いて見えますがw
SIGMA 10mm Fisheyeで正面から撮るとこんな感じになります。
実写です。
対岸はまっすぐに見えるように撮りましたが、手前側やビルは魚眼らしい写りになっています。
魚眼っぽく見えないように撮ってみました。
こちらはモロ魚眼でw
最近良く撮る定番ですw
魚眼感を抑えつつ、ちょっと残しつつw
周辺画質はあまりよくないかもしれません。
左が中央付近、右が周辺です。
中央画質には特に問題を感じませんが、周辺はかなり甘い気がします。
これは後日きちんと検証してみたいですが、10mmの方が描写はいいかもしれません。
この現象が大きな議論を呼んでいるのは、時速40キロ以上でプレイしていても、以下のように安全性に全く問題が無い状況がいくらでも考えられるからだ。
そうだよねぇ
もうちょっとなんかいい検知方法があると良いのだけどねぇ
・家族や友人の運転する車の助手席でプレイしている場合
・ウーバーやタクシーに乗車中にプレイしている場合
・バスや電車でプレイしている場合
そうそう
今自分では乗り物を運転しないから、タクシーで移動中とかにポケストップくるくるしたいんだよね。
・GPSのトラブルで、実際には歩いているにも関わらず速く移動しているとゲームが認識してしまった場合
…?
まぁ、そうなんだけど、一瞬で終わるから、そこまで絡むことではないんでないかな?
・自転車を運転している場合
ちょっ!?
これは危なくね?
批判の説得力一気に無くなったわ
こんばんは。
最早これだけ広角を集められると、死角がないように思います。
魚眼を魚眼で撮るという、荒技も拝見しましたしw
只、真っ直ぐなものも歪んで見えるという、文字にするとひねくれた性格のように思えてしまいますがw
もはや対抗できるのは、本物の魚の眼以外にないのではないでしょうか(謎)
この先を極めようと思うとあとは円周魚眼ですかねぇw
でも流石に単焦点はなかなか出番がなさそうです^^;
なので、アルファにマウントアダプターを使って、C社の8-15mmあたり気になっていますw
これだと8mmで円周魚眼、15mmで対角魚眼になるので、1粒で2度美味しいです。
が、高いw
ずっと魚眼を使っていると、曲がっていることが当たり前と言いますか、むしろ曲がっているモノも、実は本当はまっすぐなんだと思うことしばしですw
そういえば180度を超える画角って、THETAの様に複数画像の合成でないと無理ですかねぇ…