ハノイは食が豊かです。
様々なベトナム料理に始まって、発展著しいこの町では世界中の料理を楽しむことができます。
ベトナムと言えば日本人にとってはフォーだと思いますが、ここでフォーを食べたことがある人なら殆どの人がハノイで一番美味しいと言うと思います。
自分もそれまではハズレが無い代わりに、どこで食べても大差がないと思っていましたw
が、ここは別格だと思います。
正直きれいな店ではないです^^;
とは言ってもこのあたりでは標準的だと思いますがw
ただ、日本でも汚い店ほど美味しいといいますよねw
ベトナムスイーツのお店ですが、韓国風かき氷が美味しいです。
フレッシュマンゴーをふんだんに使用して、50000VND(≒250円です)
寿司も食べることができます。
コスパのNo.1はStreet Sushiだと思いますが、その次はここかなぁ
お店もきれいでおしゃれで味も良いです。
ランチのセットだとデザートもついてきます。
そもそも寿司にデザート言うと違和感があるかもしれませんが、オトクなので何でもありですw
食べ物ネタということにしている記事ですが、実態はDA*55のテストでしたw
人は、自分の経験や知識、考え方に基づいて物事を判断する。
彼らは、この法律によって罪のない人が罪に問われるというおそれがあることを理由に法案に反対しているのである。
つまり
「おれらは気に入らない人間を罪人にしちゃうよっ!」
「おれらが政権とったら、この法律を使って、体制反対派を弾圧しちゃうよっ!」
ってことである。
隣の国を見ていれば、それもなるほどと頷ける。
しかも、それは、隣の国だけではなく、すでにこの国でも実践されているのである。
テロ等防止法案は、具体的な準備行動が確認されない限り、犯罪計画だけでは罪を問えないようにすでに修正されている。
しかし、現在野党4党は、事実あったとしても全く法律的に問題のない100万円の寄付問題を明らかにするために、証人喚問を要求しているのである。
これは、請求書を偽造し、不正な手続きをもって学校の認可を受けようとした法人に、公演をし、電話やメールでやり取りをする関係があったというだけで、土地の不正取得に関与した犯罪者扱いをしているのである。
法律でさえ、準備などの具体的行動がなければ罪に問えないのに、ここでは、犯罪事実と無関係な連絡を取り合っていただけで犯罪者扱いである。
なるほど、自分たちの経験や知識、考え方にもとづいて、この法律が危険だと判断しているわけだ。
果たして一体、誰が公権力を濫用しているのでしょうね?