この日は安南パーラーでイベントがありました。
ベトナムのお菓子Kẹo Lạc(ケオラック)を作ろうというものです。
Đường Lâm村の伝統的なお菓子ということで、村の名産品として作り続けているご夫婦の指導のもとで行われました。
材料は、ピーナッツ、麦芽糖、砂糖です。
まずはピーナッツの皮むきです。
麦芽糖と砂糖を水で混ぜます。
この時の分量では1kg1kg800mlでした。
これを、焦げないように混ぜながら煮詰めます。
皮むきと煮詰めるのを並行して行うと効率が良いですね。
火を止めてピーナッツを投入し、均一になるように混ぜます。
冷えると固くなるので温かいうちに手早く混ぜます。
混ぜ終わったものをゴマの上に載せます。
これを平たくのばしていきます。
食べやすい厚さに調整します。
これを切っていきます。
最初にお手本で作った時は、並行に切るための道具を使っていましたが、今回はフリーハンドですw
さらに一口サイズに切ります。
これで完成です。
意外と甘すぎない感じでとても美味しいのですが、糖類は結構使われているので、逆に危険なお菓子かと思いますw
アルゴリズムを作っているのが人間である以上、それが中立であると簡単に論じられるものではない。
アルゴリズムが中立であると証明するためには、作った人が中立でなければならない。
そして、アルゴリズムを作った人が中立であることを証明するためには、それを評価した人が中立であることを保障しなければいけない。
しかし、アルゴリズムを作った人と評価した人が中立であることを保障するためには、アルゴリズムを作った人と評価した人が中立であることを保障する人が中立であることを保障しなければならない。
さらに、アルゴリズムを作った人と評価した人が中立であることを保障するためには、アルゴリズムを作った人と評価した人が中立であることを保障する人が中立であることを保障するためには、アルゴリズムを作った人と評価した人が中立であることを保障する人が中立であることを保障する人が中立であることを保障しなければならないのであります。
そしてさらに以下略。
つまり、アルゴリズムが中立だというのは、ハナから信用に足らんわけであります。
この手のお菓子は嫁さんが大好物でよく食べています。
甘いモノと豆菓子が好きなんで、両方兼ね備えた甘い豆菓子は最高でしょうね。
麦芽糖ってこちらではあまり使わないように思うんですけどただ甘いだけではなくて体に良さそうな気がします。カロリーはあるんでしょうけど。
麦芽糖ってどうやって作ってるんでしょうね?
完全に精製されてしまったものだとブドウ糖と同じかもしれません^^;
炭水化物の場合だと、どんなものでも乾燥重量6gで4kcalですね。
こんにちは。
甘いケーキは苦手ですが、ビターチョコレートは好きです。
こしあんの饅頭が嫌いなのですが、粒あんの大福は好きです。
甘いコーヒーが嫌いでブラックしか飲みませんが、時々甘いミルクティーが飲みたくなります。
どうやら私、アルゴリズムが狂っているようですw
こしあんは苦手ですがつぶあんは好きですね
豆から落としたコーヒーはブラックでも飲めますが、インスタントはミルクと砂糖を入れないと飲めないです^^;
おそらくそういう条件がアルゴリズムに組み込まれているものと思いますw
こんなお菓子は大好物ですが
食べ始めると止まらなくなるので
私にとっては非常に危険なお菓子です。
ベトナムはこんな豆のお菓子が多いのかな?
前にお土産でいただいたお菓子もこんな感じのでした。
食べやすい甘さなので本当に危険ですw
特に豆菓子ばかりという訳ではないですが、ポピュラーなお菓子のようで、スーパーではちょっとずつ違う似たようなお菓子が並んでいます。
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