K-1 with DFA100

『Drying Shoes?』

『Drying Shoes?』 K-1 [100 mm 1-1000 秒 (f - 2.8) ISO 100]

K-1 [100 mm 1-1000 秒 (f – 2.8) ISO 100]

オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。

扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。

 
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Highlands Coffee

K_1A0018-160710[31 mm 1-1500 秒 (f - 2.8) ISO 200]
ハノイにもスタバがやってきて2年近く経ちますが、ハノイにはそれ以前からあるコーヒーショップがあり、そちらの方が根強い人気があって苦戦しているそうです。
ハノイで最も多いと思われるHighlands Coffeeの方が自分に利用しやすい場所にあるので、こっちの方がよく使うかな。

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K-1 with FA77

『路地裏』

『路地裏』 K-1 [77 mm 1-250 秒 (f - 2.8) ISO 200]

K-1 [77 mm 1-250 秒 (f – 2.8) ISO 200]

FA43,FA31に続き、FA77でのスナップです。
いずれのレンズもそうですが、もともとフィルム時代に設計されたレンズで、設計時に意図した画角はK-1でついに復活となりました。

画質に関してはAPS-Cでもその実力は発揮されていたのですが、APS-CではFFの焦点距離1.5倍相当の画角(望遠)になります。
そのため、広角バカな自分にはやや使いにくい画角にもなっていたのです。

 
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K-1 with FA31

『控えめに』

『控えめに』 K-1 [31 mm 1-350 秒 (f - 11) ISO 200]

K-1 [31 mm 1-350 秒 (f – 11) ISO 200]

フルフレーム高解像度のK-1を手にしてからも相変わらずメインの撮影スタイルはスナップですw
前回のFA43に続いて、今度はうちのエースのFA31をまとめてみました。

光量も少なく、DA15じゃないので控えめですが、早速の光芒ですw

 
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侵入者アリ

『大きさ比較』

『大きさ比較』 K-1 [100 mm 1-250 秒 (f - 2.8) ISO 1100]

K-1 [100 mm 1-250 秒 (f – 2.8) ISO 1100]

ある日、部屋の中で物音がしたような気がして、ふと目をやると、ネズミが走り去って行きましたw
ネズミかGにはいつか出くわすだろうと、今まで会わなかったのが不思議なくらいだと思っていたのですが。

 
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K-1 Noise

『ISO204800ノイズ除去無し』

『ISO204800ノイズ除去無し』 K-1 [31 mm 15.0 秒 (f - 8.0) ISO 204800]

K-1 [31 mm 15.0 秒 (f – 8.0) ISO 204800]

K-1になってセンサーサイズが35mm版となり、センサーサイズが大きくなりました。
画質に関してはかなり評価も高いようです。

特に気になるのはK-3から4倍に引き上げられたISO感度です。
もっとも、これは画像エンジンによる処理によるものも含む為、純粋にセンサーによる感度だけではないと思っていますが。
その検証は別記事で高感度画質に定評のあったK-5系との比較紹介をしますが、ひとまず単品で特性を見てみました。

この扉はISO204800で撮影し、Lrでノイズ除去量を0にしたものです。

 
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