オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。
オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。
FA43,FA31に続き、FA77でのスナップです。
いずれのレンズもそうですが、もともとフィルム時代に設計されたレンズで、設計時に意図した画角はK-1でついに復活となりました。
画質に関してはAPS-Cでもその実力は発揮されていたのですが、APS-CではFFの焦点距離1.5倍相当の画角(望遠)になります。
そのため、広角バカな自分にはやや使いにくい画角にもなっていたのです。
ある日、部屋の中で物音がしたような気がして、ふと目をやると、ネズミが走り去って行きましたw
ネズミかGにはいつか出くわすだろうと、今まで会わなかったのが不思議なくらいだと思っていたのですが。
K-1になってセンサーサイズが35mm版となり、センサーサイズが大きくなりました。
画質に関してはかなり評価も高いようです。
特に気になるのはK-3から4倍に引き上げられたISO感度です。
もっとも、これは画像エンジンによる処理によるものも含む為、純粋にセンサーによる感度だけではないと思っていますが。
その検証は別記事で高感度画質に定評のあったK-5系との比較紹介をしますが、ひとまず単品で特性を見てみました。
この扉はISO204800で撮影し、Lrでノイズ除去量を0にしたものです。
会社のイベントでサッカー大会がありました。
基本的に若いベトナム人でチーム構成していますw
K-1のテストを兼ねて試合を撮りに行ってきました。