飛行機は予定通りデリーに到着。
計画では、メトロでデリー中心に移動し、ラールキラーとフマユーン廟を見てデリー駅からアグラに向かう予定だった。
デリーの空港は何度か利用したことがあり、空港とつながっているメトロ駅を利用するのはたやすいと思っていた。
が、到着すると何か様子が違う…これはいつもと違うターミナルだorz
(いつも利用しているのはJet AirwaysでT3、今回はIndiGoでT2)
「DA15Limited」タグアーカイブ
Bibi Ka Maqbara
月金記事もそろそろインド記事になります。< (_ _)>
アジャンタからの帰り道、途中にアウランガーバードという町があります。
この町は宿泊したホテルがあるところでもあるのですが、ここにも観光スポットがあります。
ミニタージと呼ばれているビービー・カ・マクバラーです。
世界遺産ではありませんが、なかなか見所のある立派なところでした。
The World Heritage – Ajanta ③
月金記事はもうしばらくストックがありますので、ベトナム記事が続きます。
ひとまずアジャンタもハイライトは終わりましたが、ハイライトが全てではありません。
主に石窟内の仏像や絵を紹介してきたので、それ以外のところも幾つか紹介したいと思います。
The World Heritage – Ajanta ①
月金記事はもうしばらくストックがありますので、ベトナム記事が続きます。
エローラに引き続き翌日はアジャンタ石窟群です。
アジャンタでは、石窟のすぐそばまで車で行くことはできません。
駐車場に車を止め、お土産屋を通り抜け、シャトルバスに乗って現地まで移動します。
Splendid Jupiter Hotel (Dahlia Hotel)
(FBからの転載&再編集)
ある週末の滞在先です。
It is the hotel that I’m staying in a week end.
Splendid Jupiter Hotel (Dahlia Hotel)
No. 16 Tho Xuong Lane
The World Heritage – Ellora ②
月金記事はもうしばらくストックがありますので、ベトナム記事が続きます。
いよいよエローラ本番です。
エローラ石窟群は時の国王の信仰により、古い順に仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教と並んでいます。
ジャイナ教は日本人には馴染みがありませんが、いずれも元はバラモン教から派生しています。
ヒンドゥー教がバラモン教直系のようですが。
The World Heritage – Ellora ①
月金記事はもうしばらくストックがありますので、ベトナム記事が続きます。
今回はインド滞在が長いので、土日で行けるところはいろいろ行ってみたいと思っています。
タージマハルはちょっと気合入れる必要がある行程なので、じっくり予定を組みたいと思いますが、まずは同じ西インドにあるエローラ・アジャンタ石窟群に行くことにしました。
扉は初日のエローラに向う途中、トイレ休憩で立ち寄ったところです。
エローラは次回の記事からで、今回はエローラ前までとなりますw
smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited
ずっと新しいレンズの紹介ばかりで、既存レンズは紹介していなかったわけです。
広角バカとしてはやはりこのレンズを紹介しなければいけないと思うわけでありまして、今更な記事となりましたw
広角レンズは各社ともズームレンズばかりで、単焦点は非常に希少なわけです。
そしてDA15の一番の特徴はこのポケットに入るコンパクトさです。
いわゆるAPS-Cで広角と言えるレンズで、ポケットに入るのはあらゆるカメラ・レンズメーカーを含めてこれとDA21だけではないでしょうか。
まっすぐ傾ける
最近、斜め構図の頻度が非常に多い気がするのである。
多分食べ物撮りを始めたこと、広角が一桁に突入したことと、おそらく無関係ではない。
基本的に自分が構図を決めるとき、正直なところ何も考えていないw
ファインダーを覗いて、しっくり来る画を探すだけである。
もっと言うと、ファインダーを覗く前から物の配置は決まっていて、微調整のために、ファインダーを覗きながら、上下前後左右と傾きを調整するだけである。
Morning Scape in Thanh Hoá
ある週末はThanh Hoáにいました。
天気予報では雨になっていたため、朝はゆっくりする予定だったのですが、ふと起きて外を見ると、雨上がりの空に太陽が顔を覗かせておりました。
急遽予定を変更して朝の景色を撮影に出撃です。
ある程度ポイントは絞ってはいましたが、深いリサーチをしていないのと、出撃が急だったのものあってややばたばたでしたが、まずまずイメージ通りのものが撮れたと思います。
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