SAKURA COLLECTION 2014の続きです。
こちらは芸者をイメージしたそうです。
彼らが悪いわけでもなく、このデザインが悪いというわけでもないんですが、
東南アジアはどうしてもビビッドな色遣いになってしまうようです。
このあたり、もう少し微妙な色遣いがあると、より日本をイメージできるかもしれません。
(赤→朱、青→藍、あとは淡い紫とか)
「DA15Limited」タグアーカイブ
ロンビエン橋②
いつぞやのFacebookでサギ写真を上げた、現実の方ですw
これでもいくらか色は強調していますが。
基本的に曇りが多いのと、湿度が高いせいか、
どうしても空の彩度が低い日が多いです。
特に地平線、水平線はもやってます(^^;
ロンビエン橋①
ハノイには1年しかいませんので、できるだけその間に北部は回っておこうと思っています。
ロンビエン橋は今住んでいるところからバス1本で行けるようなので、
夕景をおさめに行ってきました。
ロンビエン橋について、つらつら書こうと思ったのですが、
所詮付け焼刃なので、こちらを参照してください。
http://hanoirekishi.web.fc2.com/longbienbashi.html
いや、要約が面倒だったとかそういうわけでは…w
夏祭り
おそらくハノイ市内最大のショッピングモール
Vincom Megamall Royal Cityです。
この日はハノイのよさこいチームが踊るということで見に来てみました。
来てみると夏祭りやってました。
えぇ、Summar Festivalではなく、「夏祭り」やってましたw
Natsu Matsuriでもありません。「夏祭り」でしたw
出店が並んでいたのですが、日本の芸能、アニメ関係のショップもあり、
会場内はコスプレイヤーが多かったです。
しかもどうやらこの日、初音ミクの誕生日だったらしく、
初音ミクが何人もいましたw
ニンビン-チャンアンクルーズ②
白は持ってませんw
扉は時系列で行くと最後の方なのですが、扉飾らせたかったので最初に持ってきました。
船着き場の近くまで来たときに、何やら周りから掛け声が聞こえてきました。
どうやら3艘ほどで競争をしているようです。
そのうちの1艘に子供艦長がいましたw
ご家族ニコニコしておられますが、この揺れるボートで立って先導はかなりリスキーですw
日本人家族なら間違いなく止めていることでしょう(^^;
ピントが子供よりもおばあちゃん寄りなのが残念な1枚ですorz
ニンビン-チャンアンクルーズ①
バイディン寺の後は、チャンアン側の手漕ぎボートクルーズに行ってきました。
各HPでは川下りと書かれていますが、船着き場は同じところなので、
半分下り、半分上りですw
乗るときにめっちゃ揺れるスリリングなボートです。
クルーズ中もきちんとバランスとらないと傾くしw
人数増えると結構沈むしw
何より参加者全員カメラ持ちなのでひっくり返ったら悲劇ですw
ニンビン-バイディン寺
「チャンアン名勝・遺跡群」が今年世界遺産に登録されました。
ハノイからおよそ100km
写真クラブでで1day tripで行ってきました。
この日行ったのは、バイディン寺とチャンアン川のクルーズ。
チャンアンクルーズは次回紹介します。
今回はバイディン寺。
とにかくでかくて高低差も激しいので一回りするだけでもかなりの時間と体力を使いました(^^;
で、扉は関羽ではありませんw
立派な顎髭に青龍円月刀のような武器。
三国志好きの自分から見るとかなり関羽っぽいのですが、
たしかに特に関羽と縁のあるところではないので、他人の空似ということでw
ハロン湾
ハロン湾を記事にするのをすっかり忘れていましたw
この日は日帰りのハロン湾ツアーに参加。
休憩時間を含む片道4時間の道のりを旅してきました。
あまり広いバスではないので少ししんどいですね(^^;
プライベートツアーだとこの往復が専用車になるので、
移動はかなり楽になるのですが、何せ値段が違いすぎる(^^;
バスでの往復料金、日本語ガイド、クルーズ船乗船料、鍾乳洞入場料が込みで
$75ですから、安いものです。
屋形船で花見
日本にいた時の写真なので古い記事ですが、今年の花見の記事です。
職場で屋形船での花見をすることになりました。
人生初の屋形船ですが、人生最後の屋形船でもあるんじゃないかとw
で、隅田川クルージングwでしたので、スカイツリーのライトアップを待って一枚。
15mmだとスカイツリーが小さすぎるし、でも、川沿いの店や桜を一緒に入れたかったので、
31mmでこんな構図になりましたw
タック・サ集落-工房②
トンボの村の続きです。
作業中の図です。
前回ダンボーが作業見学をしていた作業です。
トンボの翅の成形をしているようです。
なんか音楽プレーヤーで音楽を聞きながらが作業をしているようです。
住居や生活様式は、昔の日本のようなのですが、
なかなか不思議な光景でした。