撮影会その他です。
メインの被写体はハスと竹籠でしたのでその他もろもろを。
ハスはこんなところで撮りました。
中央に写る機に続く通りのすぐ両脇に、たくさん咲いており、非常に恵まれた環境でした。
撮影会その他です。
メインの被写体はハスと竹籠でしたのでその他もろもろを。
ハスはこんなところで撮りました。
中央に写る機に続く通りのすぐ両脇に、たくさん咲いており、非常に恵まれた環境でした。
ベトナムは1887〜1945年の間、フランスによる統治時代が続いていました。
そのため、フランス風の建築物(実物はみたことありませんがw)が、オペラハウスを始めとしてハノイには数多くあります。
そこだけを切り取ると、アジアとは思えない町並みが見られます。
仕事の状況が変わり、しばらくハノイに来れていませんでしたが、ようやく来れました。
というか、翌日の撮影会のために土曜日仕事を終えてから強行軍でやってきましたw
到着が夜なので、いきなり夜撮影ですw
ベトナムでビーチリゾートと言えば、主に中部以南ですが、一応北部にもあります。
海は河から流れ込んでくる土の影響であまりきれいではありませんが^^;
昼とくれば夜ですw
カメラは高感度に強いし、そもそも広角バカなので、夜でもお構いなしです。
むしろ、光の強弱でメリハリがつくのでこっちの方が楽しいというかw
もう呆れられているかもしれませんがw
この4月から新しく応援者がやってきましたので、人が変わればまた案内したくなるのがチャンアンですw
まぁ、更新された機材もありますし、水位や気象条件が変われば景色も変わるのでこれで良いのですw
ハノイからも2時間、今いるところからも2時間と、どちらからも同じ感覚で行けるのがありがたいですね。
ちょっと探しものをしに旧市街へ。
旧市街は昔ながらの町並みを残すエリアです。
そこには日本では見られない佇まいがあります。
もともとSIGMA 10mm Fisheyeという魚眼レンズを持っていたんです。
APS-C用なので、K-1のFFサイズでは使えないのはわかっていて、クロップモードで使えばいいや、と思っていたのですが、実際に付けてみるとAFも動かないし、シャッターも切れない。
そんなわけで今はマウントアダプタを経由してαで使用しているわけですが、やはりK-1でも魚眼を使いたかったので、市場在庫があるうち(生産は終了)に入手しました。
ある時友人に言われました。
「K-1あるいはαを持つと、夜な夜な徘徊してしまうんですね。」と
もともとスローシャッターを気にしないというか、むしろやる気が出るというかw
そんなわけで、高感度でも低ノイズの機種が手元にあると、先の指摘のようなこともあながち間違いでも無いことになってしまうわけですw