ベトナムは1887〜1945年の間、フランスによる統治時代が続いていました。
そのため、フランス風の建築物(実物はみたことありませんがw)が、オペラハウスを始めとしてハノイには数多くあります。
そこだけを切り取ると、アジアとは思えない町並みが見られます。
ちょうどMINIが通りかかったので1枚いただきました。
PUGEOTやCITROENだともっと良かったのですが、そもそもフランスの実物を見たことが無いので、ヨーロッパで一括りにしてしまいますw
ハノイにあるフレンチコロニアル建築として最も有名なオペラハウスです。
1911年に建築され100年を過ぎた有名な観光名所ですが、タクシーの運ちゃんに「オペラハウス」と言っても通じませんw
一昨年に塗装をし直したのですが、当初ビビッドなイエローで塗りたくられたため、ハノイ市民からも不評で、元の色に落ち着きましたw
原色はやめようよ^^;
1周したわけではありませんがw
周りはこのように柵で囲われていますが、外観の見学は自由で無料です。
中も見学したいのですが、何かの公演でないと入れないですね^^;
カメラ持ち込みできるんだろうか…
プラダをもっとわかりやすくw
どんな人が買ってるんだろう…
だんだんフランス関係なくなってきましたw
日本人にしてみれば外人は全てアメリカ人だと思うように、私にはヨーロッパ内の区別はつかないですw
街路樹の種類だとか、道路の幅だとか、石畳じゃないとか、バイクが多いとか、おそらく本場とは色々違うのでしょうけど、旧市街とは違った町並みが徒歩圏内にあって、こうした変化を楽しめることがハノイの魅力かな、と思います。
スペインです。はいw
ところが実は単純にそうならないところが確率の面白いところである。
例えばハズレくじ9,当たりくじ1だけ入っているクジを10回引いた場合にはそれが当てはまるのだが、これは試行回数とクジの数がおなじで、かつ1回引くごとに母数も減る場合である。
同じく確率が10%で、クジの母数が無限大である場合はどうなるだろうか。
確率10%で当たるということは、90%で外れるということである。
つまり、0.9^10=34.9%は10回引いて、1回も当たらないのである。
(確率3%だと、0.97^10=73.7%)
もちろん、1回も当たらないことがあれば、10回当たることもあり、試行回数が増えるほど、そのばらつきはならされていくことになる。
ガチャ(ガシャ)を引く際の参考にしていただけたら幸いである。
おはようございます。
もはやアジランス(アジア+フランス)で良いと思います(謎)
アデランスとアジエンス、どちらを意識したのかが気になりますw
どちらも髪関連ですがw