Bánh Tráng Cuốn

K5225458-160605[15 mm 1-1000 秒 (f - 5.6) ISO 160]
ハス撮りの後の朝食です。
どローカルですw

K5225459-160605[15 mm 1-90 秒 (f - 5.6) ISO 800]
ここで提供される野菜にはどんな栄養素が含まれていて、健康とか美容にいいよということが書かれているようです。

K5225461-160605[31 mm 1-125 秒 (f - 2.8) ISO 800]
で、こんな野菜とか肉を

K5225465-160605[31 mm 1-125 秒 (f - 2.8) ISO 1100]
ライスペーパーで巻いて

K5225467-160605[31 mm 1-125 秒 (f - 2.8) ISO 1100]
完成です。

まぁ、生春巻きですなw

関連記事 / Related Posts

にほんブログ村 海外生活ブログ ハノイ情報へ にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
いつもポチっていただきありがとうございます<(_ _)>
Thank you for your always clicking<(_ _)>
The clicking would support me.

Bánh Tráng Cuốn」への4件のフィードバック

  1. サインボードとか、色使いがやっぱり違いますね。
    少しは沖縄と似たところがあるかな? とか思いましたが、こりゃ全然違うわ(笑

    • 東南アジアはやはり原色系が多いですねー
      沖縄とは、似ているところと、似ていないところ、割とはっきり分かれていそうですね。

  2. この感じ!好きです(笑)

    店に入らなくても何があるか分かるし、ちゃんと主張している感じが東南アジアのお店ですよね

    そして食べごたえのありそうな生春巻きの皮。
    東南アジア諸国には結構レストランに生春巻きを置いていますが、
    ソースや中に入っている具材は割と国によって違いますね

    日本の生春巻きには時に生ハムが入っていますし…

    ハノイはトランジットで降りたことくらいしかないのですが、
    ホーチミンは行きました

    ブログを拝見していると東南アジア欲がそそられます。

    • ご訪問&コメントありがとうございます。

      たしかにこの自己主長感は日本ではなかなかないですね(笑)

      実はこの皮は二重構造になっていまして、普通の生春巻きの皮に、詳しい正体はわかりませんが、もう一枚厚手のものを重ねて具材を巻きます。
      その分食べ応えがあります。

      たぶん総称して生春巻きと呼んでいると思いますが、ハノイの中でもやはりちょっとずつ違っていますね。
      生ハムは日本アレンジだと思いますが(笑)

      どういったご旅行がお好きかわかりませんが、ハノイは歴史と文化を感じられ、ホーチミンとはまた違った楽しみがありますよ(^o^)

印度カリー子 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です