オートリキシャはインドでメジャーな交通手段。
オートリクシャというカタカナ表記もあるようであるが、そもそものリキシャが日本の人力車に由来するらしいので、ここはリキシャと呼びたい。
要するにジン「リキシャ」が、オート(モービル)「リキシャ」になったわけである。
ここプネでは見たことがないが、サイクルリキシャなるものもあるらしい。
単にリキシャというと、ほとんどオートリキシャのことを指します。
リキシャにはメーターが付いていますが、プネでは使っていないようですw
乗る前に料金交渉をして、それから降りる時に払っています。
だいたいいつも同じ料金を提示されますが、時々高い値段を言ってくることがあります。
その時はいつも乗ってる料金を提示して食い下がるわけですがw
車内からはこんな感じです。
3人ぐらいは詰めて座れます。
一応外観も押さえておこうと思いまして、客待ちのリキシャを見定めていたら、こっちが見られていましたw
走っているリキシャの押さえておこうと思いまして、走行中のリキシャを見定めていたら、やっぱりこっちが見られていましたw
風景に絡めてリキシャを押さえておこうと思いまして、走行中の以下略
ひさびさの、そして多分Q7で初めての流し撮りです。
やはりコントラストAFでは動体追いかけるのやりにくいですね^^;
被写界深度が深いのでピントはアバウトでもなんとかなりますが…
日中だったので、設定が難しいですね。
そして、この記事を書いている今ふと思い出しました。
Q7にはND2が内蔵されていることをw
使わないだろうと思って忘れていましたw
流し撮りでリキシャを押さえておこうと以下略
いや、それよりも運転手は前向けよ!Σ( ̄□ ̄υ)
・権利関係に厳しい
・泣いている子供も黙る
・お金を払うと夢の国に案内してくれる
・指が4本
ヤのつく職業とミのつくネズミ
この乗り物はバイクの改造品ですか?
それともこの形態のまま販売されている由緒正しい乗り物なのでしょうか?
三輪車はコーナーに弱いイメージがあって乗るのが怖いなぁ~
もともとこういう乗り物ですw
黄色と黒は
勇気の印賃走です。デリーとかに行くとCNGで黄色と緑というのがありますね。
暑い時期は風をきる気持ち良さがありますが、寒い時は覚悟がいりますw
コーナーを攻めたらひっくり返るでしょうねw
でも、そもそもそこまでスピード出ないし、出せないし、問題ないですよ。
おはようございます(^^
三枚目のオッチャン、良いロゴ付のシャツを着こなしていますね。
この運転している人達に、イニシャルDを見せてあげたいです。
きっとドラテクに目覚めると思うのですがw
千葉に在る東京を語るネズミのランドは、子供は夢を見る事が出来ますが、親は出費という現実と戦う闘技場だと思っていますw
このロゴは飛び出して見えるように特殊加工されたものですw
なお、イニDとは違うテクニックですが、狭い隙間に車両をねじ込んで、すいすい前に行くテクニックは素晴らしいを思いますw
親も戦うのはそのゲートをくぐるまでで、一度くぐってしまったら、現実逃避をしても良いと思いますよw
いや、子供が多い場合、むしろ現実逃避しないとやっていられないかもしれませんw
最後の写真に笑ってしまいました。
で、思い出しました。
独身の時に 新入りの免許取りたての男子が
後方確認を、ルームミラーではなくて実際に真後ろを向いて確認するw(もちろん走行中)
もう仕事とはいえ、怖くて体がこわばりました。
流し撮りも良い感じですね。
がっつり見るのは怖いですね^^;
ミラーだけでは死角があるので、直接見ることも必要ですが後ろはミラーでいいですね^^;
リキシャは、というかインドの交通事情ではあまり街中ではスピード出せないので、SSを落としたかったのですが、ND2の存在を忘れており、SSをあまり落とせなかったですね^^;
サイクルリキシャは、シンガポールだったかマレーシアだったか
どちらかで乗ったことがあります。
結構なスピードだったような気がします。
今は京都の人力車に乗りたいなぁと。
「いつでも乗れる」と思っていたのが間違いでした。。。
交通事情によってはスピードも多分それなりには出せると思います。
そして風を感じるので特に早く感じるかもしれませんね。
東南アジアではメジャーな乗り物ですが、そういえばベトナムにはないですね。
なんでだろう?
京都の人力車もいいなぁ
なんか優雅な感じしますよね。