コンパニオン、だんだん寄って行きますよ、とw
扉は次のショー待ちの休憩中でした。
休憩中だったためか、カメラを面倒くさそうにしていた人もいましたが、サービス精神旺盛な方もおりまして、感謝です(^^)
ちなみにだんだんアップになってきていますので、美肌加工済みです。
時々泊まるHotel 1-2-3はNam Ngư通りという小さな通りに面しています。
一見地味なこの通り沿いには、食事ができるたくさんのお店が並んでします。
今回はホテルで紹介していたフレンチのお店にランチで行ってきました。
ハノイでモーターショーが開催されるとのことで行ってきました。
K-1とα7RIIの2台で行ってきたのですが、αの方で致命的なミスをしまして…
モーターショーの前の撮影条件を戻すのを忘れておりまして、SS1/1000固定ISO AUTO上限12800、さらにはAPS-CモードONという、カメラの性能を殺しまくりな設定でありましたorz
今回は引き絵を中心に掲載しているので、比較的被害は少ないですが、コンパニオンアップでは、ひどいことになっています^^;
一応ごまかしがきいたものを載せていきたいと思います。
しばらくモーターショー記事が続きますが、ひとまず呼び水としてコンパニオンから記事を始めたいと思いますw
まずは引き絵から。
以前、オバマ大統領が訪れたBún Chảを紹介しましたが、その後なかなか売り切れで食べることができませんでした。
久々に行くと、相変わらず混んではいますが、以前のような混雑は少し緩んだような気がします。
ノイズに続いて手振れ補正性能の比較です。
K-5IIsを基準にK-1とα7RIIを一度にやってしまいますw
テストはマニュアルモードでF値/SS/ISOとも固定
K-1とα7RIIはAPS-Cサイズの撮影モードを使用し、Lrで長辺4800px(K-1クロップサイズ)で現像しています。
ピントはライブビューにてマニュアルで合わせています。
各10枚ずつ撮影し、Lr現像後の画像をPhotoshopにて等倍に切り出して確認しています。
αも日常の使い勝手がわかってきたところで各性能の比較評価に入っていきたいと思います。
同じフルフレームのセンサーですが、画素数はK-1が36万とα7RIIsが42万です。
1画素あたりの面積で言えばαの方が小さいのですが、フルフレームにして裏面照射型CMOSを採用しており、メーカーの売りとしても高画素と高感度の両立です。
まずはLrに読み込んで、ノイズ除去のパラメータを0にしたものから比較します。
ISO6400ではそれほど大きな差はないようですが、K-1の方が、若干ノイズの粒子が小さいように思います。
ちなみにレンズはいずれもFA31をF8で、LVを使用してマニュアルでピントを合わせています。