その名は良く雑誌などで見かけていましたが、行くのは今回が初めての焼肉屋さんです。
店に着いた時、雨がぱらつき始めていたので、入り口の写真は出る時に撮ろうと思いましたが、帰る時には激しさを増していたので、結局撮れませんでした^^;
K-1 with DA15
FAレンズやDFAレンズは公式にFFに対応しています。
が、DAレンズはAPS-C用のレンズです。
中にはFFに対応できるレンズもありますが、あくまで使用可能なことがオフィシャルに確認されているだけであって、解像性能が十分かどうかは別の問題です。
DA*300は対応できるレンズの一つです。これのテストはまた後日。
K-1にはクロップモードを備えていて、APS-Cの画角で撮影するモードを備えているため、これらのDAレンズをAPS-Cサイズで撮影することもできます。
特に広角バカの自分にはFF用の広角単焦点が出ていない今、DA15を使用できることはとても重要です。
(ズームでは15-30や24-70などが出ていますが、ズームは必要ないのに、そのせいで大きく重いため、手を出していません)
Golden Sun Palace Hotel
K-1 with DFA100
オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。
Highlands Coffee
K-1 with FA77
FA43,FA31に続き、FA77でのスナップです。
いずれのレンズもそうですが、もともとフィルム時代に設計されたレンズで、設計時に意図した画角はK-1でついに復活となりました。
画質に関してはAPS-Cでもその実力は発揮されていたのですが、APS-CではFFの焦点距離1.5倍相当の画角(望遠)になります。
そのため、広角バカな自分にはやや使いにくい画角にもなっていたのです。
ベトナム焼肉
K-1 with FA31
Jaspas Bún Chả
侵入者アリ
ある日、部屋の中で物音がしたような気がして、ふと目をやると、ネズミが走り去って行きましたw
ネズミかGにはいつか出くわすだろうと、今まで会わなかったのが不思議なくらいだと思っていたのですが。