久々の撮影会参加です。
えぇ、先月ライチに行けなかったので^^;
今回は魚を捕らえる竹籠を作る村に、こんな写真を求めて行ってきました。
そうそう、前にも紹介したアレですw
まずは竹籠づくりを見学です。
竹は丈夫ですがしなやかで、キレイに編み込まれていきます。
扉の後ろ姿です。
都合よく撮影会の時に出会えるか分かりませんので、この日はお願いして仕込んでもらいました。
一応今でも時々はこうして運ぶことがあるそうで、仕込みには違いないのですが、全くの嘘でもないわけでw
竹は軽いと言ってもここまで積むと相当な重量だと思います^^;
これを自転車で市場まで運ぶのはかなりしんどそうです。
時間を巻き戻して搭載前ですw
相当な数が庭先に並べられており、まさか全部じゃないと思っていたのに、全部でしたw
積み込み作業です。
先程の後ろ姿を見てもらえばわかりますが、まず細くて太さが均等に近いものを下に積んで、あとからミサイルを搭載しますw
積み込み作業を最初から最後まで見ていたのですが、そろそろ終わりかな?と何度思ったことかw
別なお宅です。
こちらは子供が多かったですね。
カメラを向けると大体照れて逃げたり、笑顔を見せたりなのですが、新種を発見ですw
先の自転車は仕込みですが、こちらのリヤカーは天然ですw
停まったままで移動する姿を見ることはありませんでしたが、天然モノにも出会えて良かったですw
扉で紹介したものの積み込み後です。
逆光大好きですw
今回はストレートな現像をしましたが、冒頭のリンクを見ると、レトロ風にするといい雰囲気が出ますね。
どうやってあーいう色調整するんだろ…^^;
それと過去20年をどう思っているんですかね?
譲歩し続けてきた結果、ついに彼の国は核とICBMを保有するまでになりましたが?
対話が通じないことはこの20年が証明しています。
過去20年と異なる新たな秘策があるなら文句ばっかり言ってないで、あなたがやってください。
口で言うだけなら誰でもできます。
こんばんは。
全方位ミサイルのフルアーマー仕様ですか。。。このまま北の国に攻めて行って欲しいです。
当たっても致命傷にはならないでしょうけど「痛ぇ(+o+)」ってぐらいのダメージは与えるでしょうからw
いやもう、この籠で捕らえてほしいですw
リンク先よりも、こちらの扉写真のほうが迫力があっていいと思います!
魚とり籠、実用品なのに芸術的な形状ですね
ありがとうございます。
後は背景の選び方と、色の出し方ですかね…^^;
形はとてもきれいで、ベトナム人の器用さが良くわかります。