ある目的のためにBát Tràng村再びです。
ですが…目玉価格どころか、目玉飛び出る価格だったので、
当初目的は無かったことにして村の景色撮ってきましたw
一応同じようなものがないか探しにぷらぷらしてたんですけどね…
扉はぶらぶら中に見つけたものです。
エンジンで回っていますが、何の機械かは不明ですw
でっかい花瓶とか作ってるやつっぽいです。
型から出した時に自重でつぶれたりしないんですかねぇ…(^^;
これは自然乾燥中ですかね?
おそらく彩色してから焼くと思うのですが。
横を通ると間違いなく、えぇ。
実際には輪にはなっていませんでしたが、奥が左向き、手前が右向きで面白かったので。
ここだけまるで時が止まったようでした。
スタープラチナはいませんでしたがw
入るとツルツルではなくガビガビになります。
ハノイ市内もハノイ周辺も緑が豊かです。
共生の意識が強いのか、現在はたまたまこのバランスなのかは分かりませんが、
自然と上手に付き合っていきたいものです。
文章を書いていても未だに迷う。
まして会話でなど、とっさに適切に使えている自信がない。
迷ってどっちも使わないことばかりである。
きっとネイティヴスピーカーには心の中で笑われていることだろう。
学校の英語ではそれぞれ「一つの」「その」と習ったであろう。
このように考えておけば概ね正しく使えるが、やはりそれだけでは正しいニュアンスを完全にはつかめないのである。
このことで気になったのが「デイアフタートゥモロー」という映画である。
原題は「The day after tomorrow」であり「The」がついているのである。
day after tomorrowは明後日のことであるが 、
ここに「The」がつくことで、その二日後が、何か特別な重大な意味を持つ、と理解でき、つまり2日後までに何かをし、そして2日後に何かが起こるのだと想像ができるのである。
ところが「The」が「A」だったりすると、
どこかの誰かの足掛け3日のある日常をのほほんと描いているような印象となり、
何もついていなければ「明後日」というものはこういうものである、と何やら哲学的な解釈が入ってくるように思うのである。
なので邦題にするに当たり、勝手に「The」を取ってはいけないのである。
つまり、「The day after tomorrow」だと、「運命の日」だとか、「3日間の闘争」だとか、そんなイメージになるのが、
「Day after tomorrow」だと、ただの「あさって」以外の何物でも無くなってしまうのである。
A dog loves bone. (初出の)ある犬は骨が大好きである。
Some dogs love bone. (初出の)ある犬たちは骨が大好きである。
The dog loves bone. (既出の)その犬は骨が大好きである。
Any dogs love bone. (どれかに特定しない)どんな犬でも骨は大好きである。
Dogs love bone. 犬(というもの)は骨が大好きなものである。
機械翻訳にかけると、どれも同じような結果になるが、
ニュアンスは全く異なるのである。
と、くだらん分析なんかしている暇があったら、もっと英会話力磨かんかい、
と、またまた自己反省に引き戻されるのである。
何を買いにいったんだろう。
陶器の村っぽいので、お土産用のカップとか?
皿を買いに行ったのですけどね…
完全に観光客向けですわ(^^;
機能だけを見ればDAISOで調達する方がよっぽどお得ですw
しかし、欲しい絵柄がそこにしかないんですよね(^^;
DAISOで調達したらベトナム土産にならんしw
目玉飛び出る価格が気になりますね…何を買いに行ったんでしょう。
まさか…ここには書けないような…ゴク…。
それにしてもFA31は魅力的な写りをしますね。
見たことのない異国の地は、この写りで一層引き立って見えるんでしょうね。
買いに行ったのはただの皿ですよ。
目玉飛び出る価格と言っても買えないほど高いものではありませんでしたが、
Bát Tràngブランド+観光客向けでびっくりするお値段でした(^^;
1枚だけならまだしも複数枚となるとちょっと…という感じでしたね(^^;
形、絵柄こだわらないなら、別の陶器の村はかなり安かったですね。
完全に有名ブランド扱いですw
複数購入で交渉もしてみたんですけどね。
なにせ元値が高いので、許容価格までは下がりませんでした(^^;
おはようございます(^^
今日も写真とタイトルがキレキレですね♪
正月休みにアニマックスでジョジョの奇妙な冒険を
丸一日やってたのを子供たちと観てたので、スタープラチナは
自分的に今が旬で御座いますw
映画タイトルが出てきましたが、私は「愛と青春の旅立ち」が
不思議でして、原題は「An Officer and a Gentleman」
愛も青春も旅立ちもありません。
内容はまあ、邦題が言いえて妙だと思いますがw
思いつくまま徒然にw
そういやジョジョのアニメは見たことがないですね。
原作も途中から読まなくなったし…
最後どう決着付いたのか付かなかったのがw
映画の邦題化に当たり、センスを感じるものとそうでないものがはっきりしていますね。
原題をカタカナに置き換えたもの、内容を反映して新たに邦題を起こしたもの。
どちらが良い悪いではありませんが、タイトルは内容に深く関わるもの、
そこから見る人の期待を膨らますという重要な役割がありますから、
よくよく考えてつけてもらいたいものですね。
なのでtheをとっちゃいかんのですよ、あればw
他にもThe Invisible Manが透明人間という邦題にされていましたが、
「見えない」と「透明」であることは似て非なるものなので、
若干の違和感を覚えなくもないです。
(水やガラスは透明だが、屈折・反射の影響で見える)
こんにちは
陶芸の街なのかな?
陶芸の市でもあれば、お買い得な物が見つかりそうですが、そういう市場みたいなのは無いのかな?
ブランド品だと高そうですね
市場もありますよ。
そちらも覗いたのですが、目当てのデザインはありませんでした(^^;
ちなみにどこも値段がついていないので、
日本人とその他では値段に差が出る可能性がありますw
まぁ、いくつかの店を回って値段ぶつけ合うのがいいのでしょうけど。
Bát Tràng村の陶器と言うだけでブランドになってますので、
それだけでちょっと高いですね(^^;
私も少し前 何年か振りにバチャン市場に行きましたが、高いですね!
日本人好みの物が揃っていますが、まとめ買いしても負けてくれませんでした。
強気ですね。
友達のお買い物だったんですが…
で、悔しいので同じ物を探し彷徨って同じ物を見つけ半値くらいで購入しました。
市場のオバちゃんに買った気分でした^^
やっぱり高いですよねw
一応目当てのものは、5枚買えば1枚サービスとは言われましたが、
数が半端で断念しました(^^;
私の場合、他を彷徨って同じものを探しましたが、見つけられませんでした(^^;
半値なら許容範囲だったのですが…
ベトナム語を話せたらもう少し突っ込んで探索ができたかもしれません(^^;