蓮の撮影会でしたが、周囲の風景や建物なども納めています。
2回も続けて蓮の花を公開できるほど花撮りバリエーションはありませんので、花以外を記事にします。
広角レンズは楽し。
そして魚眼も面白い。
油断してるとつま先はおろか、カメラ構えている腕の肘が入りこんだりするけどw
蓮の撮影会でしたが、周囲の風景や建物なども納めています。
2回も続けて蓮の花を公開できるほど花撮りバリエーションはありませんので、花以外を記事にします。
広角レンズは楽し。
そして魚眼も面白い。
油断してるとつま先はおろか、カメラ構えている腕の肘が入りこんだりするけどw
「また」Ninh Bìnhに行ってきましたw
でも今回はTràng Anではありません。
写真クラブでハスの花を撮りに行ってきました。
今年3箇所ほどでハスを撮っていますが、どうしても似たようなものしか撮れず、自分の未熟さを痛感するばかりです^^;
だからというわけでもないのですが、扉は仕上げをちょっと変えています。
LightroomCCから、「かすみの除去」というパラメーターが追加されており、通常はこれをプラスに調整することで、霧、モヤ、PM2.5などでスッキリしない景色をクリアに見せるものです。
効果を確認するために、色々触ってみると、マイナス側に振ることで、ソフトフォーカスのような効果が得られそうだということで適用してみたのが扉です。
スポットでの明るさ調整など一切していませんが、ハスの花が光っているような感じになりました。
広角バカですのでw
Pentax純正にも10-17F3.5-4.5Fisheyeなるレンズがあるのですが、どう考えても17mmなんて使わないのにズームという、何とも自分には合わない仕様でずっと見送っておりました。
一方でSIGMAには10mmF2.8Fisheyeという、まさにこれと言うレンズがあるのですが、すでにディスコン(製造終了)となっており、市場在庫または中古しかモノが無かったのです。
ところがオークションを眺めていても、日本にいた時に見かけた最安値はその後見かけたことが無く、それより2万円以上高い価格に躊躇しておりました。
が、何とか最安値+数千円の出モノが、開封未使用品で出ていたため、このチャンスを逃すと後はなさそうなので、ついに入手となったわけです。