ベトナムは南国ですが、ハノイには四季があります。
とは言っても日本の四季と同じではありませんが、北部には一応冬があり、最低気温は10度を下回ることもあります。
日本の冬といえばコンビニおでんが恋しくなりますが、そんなものはありませんw
しかし、おでん屋さんが一軒だけあります。
おでんと一口に言っても、関東関西で違うので、果たして自分に合うでしょうか^^;
ハノイには、水辺が多く、水不足になるようなイメージは全くないのですが、多くの家で屋上に水のタンクが設置されています。
たまたま泊まったホテルの窓から、様々な水タンクが見えたので、レフレックスの練習を兼ねていろいろ撮ってみました。
αでEVFを使うようになってから、レフレックスレンズが楽しくなっています。
500mmというのは自分のレンジとしては長いので、どこでもいつでもというわけではないのですが、つけっぱなしにしておけば、それなりに何かを撮るようにはなりましたw
あ、ちなみに釣り人と湖に入った人は独立して動いていますw
釣られていません。念のためw
以前は画像の管理やブログのシグネチャの埋め込みなどをWindowsで行っている。
Fire Stone Image Viewer(以下FSIV)というビュアーが無料にもかかわらず非常に多機能で優秀だったからである。
Adobe Lightroom(以下Lr)で調整をした後、すべてJPEGに出力してそれを管理していたのである。
現在は、去年のインドへの長期出張を機にMacBookがLrのメイン環境になっている。
Adobe CCのフォトグラフィープランはプラットフォーム関係なく、2台までインストール可能であり、WindowsとMac両方に入れている。
だが、MacではFSIVの様な優秀なビュアーにはいまだ巡り会えておらず、そうこうしている間にWindows10へのアップデートによる不具合で、Windowsが使い物にならなくなってしまったのである。
年が明けてからこのタイトルはなんだとお思いでしょうがw
定期更新のために写真と記事をためてから公開しているためにタイムラグがかなり大きいのはいつものことなので、生暖かくスルーしてくださいw
で、扉ですが、太陽と光芒に気を取られていたら盛大なゴーストが出ていました^^;
EVFなのでじっくり見ていればゴーストは見えるのですけどね…
何れにしてもこの構図では構図外に追い出すのは不可能でしたが^^;
昨年11月「日in越アート展」という、ベトナム在住の日本人による作品展が開催されておりました。
Facebookでは案内をシェアしていたのですが、ブログでは公開を忘れておりましたorz
扉は生花の作品です。
自分は初日しか行けませんでしたが、生花は期間中持ちませんので、数日毎に作品が更新されていたようです。