チャンアンに行けばセットで訪れるのがバイディン寺です。
ここももう4回目となりましたw
アジアで最大の寺院と聞いていますが、アジアで最大なら世界でも最大ではないかと思っていますが、不明ですw
寺の敷地を単純に1周するだけで2km超で、その途中で塔やお堂に立ち寄れば3km,4km歩くことになると思います。
しかも階段が続くので結構ハードです。
広い通路が続きます。
こんな感じで登りの通路には、阿羅漢像がたくさん並びます。
数えたことはありませんが、通し番号のようなものが500番近くまであるので、500体ぐらいかなと思います。
通路の脇に並んでおり、単純に手の高さでみんなが触るというのもあるのですが、例えば膝の悪い人は膝を触ると良くなると言われているようで、よく触られるところの表面が滑らかになって黒く見えます。
この像の場合、手足膝、それとお腹と乳首が悪い人が触っているようですねw
通路の途中から内側を向くと釣り鐘の塔があります。
超広角でこの大きさですから実物は想像してくださいw
釣り鐘を下げているところです。
こんなチェーンで、しかも木の梁にこんなにでかい金属の塊に耐えられるんですね。
今まで3度訪れているバイディン寺ですが、今まで奥に写っている塔は建設中で立ち寄ることができませんでした。
今回はどうでしょうか。
バイディン寺には大きなお堂が3つあります。
それぞれに種類の違う大仏が収められています。
あまり詳しい意味はわからないのですが、中には仏像だけでなく菩薩像などの並びます。
今回は千手観音像を少し引き絵で撮ってみました。
本当に先の手があるかもしれませんね。
こんにちは。
もはやベテランですなw
ルーツは同じでもお国柄で建物のデザインが違うものですが、やはり私は日本の建築の方が優美で良いなぁと、アジアの寺院建築を見るたびに思います。
そして世の中にこれだけ乳首の悪い人がいるとは知りませんでしたw
「こんな小学生は嫌だ」乳首が黒いw
日本人向けにインチキガイドができますよw
外観デザインだけでなく、耐震性、耐久性などの機能デザインも日本の建築は秀逸だと思います。
ただ、写真を撮るという意味では、バリエーションが多いほうがうれしいですw
他にも、常に周りで殺人事件が起きる小学生というのもいますけどねw
父が仏像マニアなのですが、たくさんありすぎて
一向に名前を覚えられません。
でも神仏の力は信じているので、日々拝んではいます。
こんな小学生は嫌だ
運転手付きの車で学校や塾に向かう
↑ 実在してました・笑
経典に出てくる仏は基本的に方便ですから、無理して覚える必要はないですよw
実在する仏は釈迦仏と一人ひとりの中にある仏だけです。
釈尊が説いたのは、ひとりひとりの中にある仏を、如何に引き出すかということですので、拝む中で、それを意識すると良いと思います。
うちも遅刻しそうになって母親の運転で学校に行くことはありましたが、それとは違いますねw
私は自分のところの記事で一度書いた場所を再度載せるとき凄く気にしてるのですが、askさんの○度目の~の記事を見ても何も違和感は感じません(笑)
もっとも私の場合、ただの飲食店の似たようなメニュー、構図、文章なので心苦しいのでしょうけど・・・。
できるだけ違う撮り方を心がけていますが、記事の内容は、なかなかそうも行かず、言い回しを替えているだけだったりするところもありますw
食べ物だと、撮り方もある程度限られるので難しいかもしれませんね^^;
頼むメニューを変えるしか無いかもしれません…