『水芭蕉の仲間?』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO400]
たまには272Eをマクロとして使ってやらねばいかんと思ったわけでしてw
全然Hoàn Kiếm湖要素はありませんが、前回の続きですw
『さっそくマクロじゃない』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/1000 ISO100]
寄り画ということでw
まぁ、こんな感じで、うちでは272Eは描写が優秀で等倍まで寄れる中望遠なわけですw
『オリエンタル?』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO400]
形は水芭蕉に似ていますが、色がググったそれとは違う(^^;
『にょこっ』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO400]
しべにピントを合わせるのに何度も撮り直しました(^^;
マクロも再特訓必要だなー(^^;
『ふわふわっと』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO200]
こんなのは多少狙いとピントずれていても問題ないのですがw
『覗き見』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO140]
これも何枚撮ったかw
『牡羊座』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO200]
花弁がどれも不揃いな開き方をしていたのが残念でした(^^;
『カメラこっち』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO400]
後ろから撮っておいてなんですがw
『Only one』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO1100]
別にこの花が主役ではなく、背景に複数の色の花をぼかしたかっただけですが(^^;
『色色々』
K-5Ⅱs TAMRON 90mmF2.8(272E) [ F2.8 1/250 ISO800]
これも前ボケ、後ボケ、で違う色を配色したかっただけですw
今日の戯言 ~ロミオとジュリエット~
「ロミオとジュリエット」世界でもっとも有名なラブストーリー「ロミオとジュリエット」
当然みなさんご存じと思いますが、簡単にストーリーをば。
当然みなさんご存じと思いますが、簡単にストーリーをば。
1日目:キャブレット家の舞踏会で知り合う
2日目:結婚式。その帰り、ロミオがジュリエットのいとこを殺害
3日目:ジュリエット、パリス伯爵との結婚を迫られる
4日目:ジュリエット自殺を装う
5日目:ロミオ自殺。仮死状態から復帰したジュリエットも自殺
月曜日に出会って金曜日に死ぬペース。
ちょっ、はやっ
おはようございます(^^
272Eも汎用性の高いレンズで、寄って良し引いて良し
でも逆光は駄目と、完全無欠じゃないのが可愛いです♪
以前C機の100マクロを導入した頃は、マクロで散歩が
好きでしたが、今ではお気軽散歩もDA★300ですからw
時々SP500もあるけど(^^
ちなみに一枚目三枚目はアンスリウムですね。
逆光弱いですか、知らんかったw
272Eで難点なのは、AF⇔MFのために2ステップの操作が必要なことですね(^^;
まぁ、レンズ側をMFのままにしていてもAF利くのは利くのですがw
自分のデフォルトレンズはやはり広角系ですね。
望遠系は必要な時に付ける感じになると思いますが、
しばらくは面白がって300mmと500mmを使うかもしれませんw
で、アンスリウムというのですね。
名前から画像を調べるのは簡単なのですが実物から名前を引くのは難しいですね(^^;
こんには
アンスリウムがとても良いなぁ~
この花、ハートの形の花が可愛いですよね。
寒さに弱いので、我が家では、ちょっと無理な花です・・・
ベトナムだと、今頃でもたくさんの花が楽しめるのですね。
こちらは、花が一番少ない時期、梅の花が恋しいです。
花の種類も限られますし、どこでもというわけではありませんが、
この時期でも見ることができるので、あるところに出かけていけば、
年中みられそうですね。
今楽しみにしているのは、5月が見ごろというハスの花です。
ただ、どうしても間近で撮るには条件が限られているようですので、
今のうちに望遠を訓練しておこうと思います。
どこに咲いているか分かりませんが、ベトナムでは、これから桃の花の季節です。
花が咲く時期はマクロ撮影も楽しいですね。
先ほどSP500を試写してきましたが、ピント合わせのシビアな感じが
マクロ撮影と同じ感覚でした。
マクロを鍛えればRFでも活きてきますよ~
行動範囲を広げないと種類が限られています(^^;
普段見かける花は、どうやって撮ったらよいか、明確にできていない花ばかりですw
で、マクロなんですが、私の場合マニュアルでピント合わせるのではなく、
おおよそのピントを合わせた後、前後に動いてピントを合わせるので、
MFでの追い込みってやらないんですよ(^^;
とりあえず、500mmMFににライブビューが役に立たないことは
今日のテストで良く分かりましたw
こんにちは。
もうすぐ一斉に色んな花が咲くので、私のマクロレンズも出番が多くなりますね。
私の場合は、あまりたくさんレンズを持っていないので
このレンズは人物や風景・食べ物撮り・・・色々と活躍してくれて重宝しています。
ベトナム中部がどうも花が綺麗に咲き誇るところがあるらしく、
春先に行ってみたいと思っています。
花は寄っても引いても良いので、色々と楽しめますね。
ただ、100mm前後は日常のレンジとしては少々長いので、
35mmMacroもそのうちに手に入れたいところです。
普段、基本31mmで被写体探しをして、寄りたいと思ったら中望遠wです。
アンスリウムはどちらかというとハワイのイメージです。
当地でもよく見かけますが、子どもの頃からプラスティックっぽいなぁ~と思っている花です(笑)
プラスチックw
確かに造花で並べても見分けはつけにくいかもしれませんw
というか、それ以前に、花という外観じゃないですよね^^;
最近は、あまり使わなくなってしまいましたが、基本性能の高さと手頃な値段は素晴らしいですよね。
DFA100も良いのでレビューお待ちしておりますよ。
私もMFで追い込むというよりは、前後に動く?動いちゃう?のを目押しする感じですかね・・・。
みなさんどうやってるのかな・・・。
自分の呼吸だけで前後しますよね?私だけ?(笑)
基本設計は古いレンズですけどね。
おかげで安く入手できるのでうれしい限りです。
実売価格ベースで考えると、コストパフォーマンスはNo.1じゃないですかね。
この極上の写りが35K程度で買えてしまう。
レンズシフト式の90mmも出ているようですが、
新しいからなのか、手ブレ補正機能の分かは分かりませんが、
ちょっと高くなってますね。
DFA100は最初のテストでヤバいかと思ったのですが、
再テストの結果では何とかまともに使えそうでw
ただ、神玉比どの程度かはまだ分かりません(^^;
272Eの方は神玉比95%以上は行ってそうなんですが。
マクロ撮影ですけどね、ここでもやはり三脚は使わないwので、
どうしても体の揺れがあって、MFで追いこんでも無駄なんですよw
なので、むしろ倍率を固定して撮っているような、そんなスタンスです。