忘年会

もうすぐ今年も終わりですね。
先日忘年会の幹事をやりまして、カメラマンも兼任でやってましたw
余興の時には幹事のくせにへべれけになっていましたw

湯気が出てから撮れば良かったorz

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カメラ: PENTAX K20D/レンズ: smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited
ソフトウェア: K20D Ver 1.03
オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 77 mm (equiv. 115 mm)/絞り: F1.8
露出時間: 1/80″ (-0.3 EV)/ISOスピードレート: 320/26°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: オート(白色蛍光灯)/フォーカスモード: AF-C
手振れ補正: あり/ノイズリダクション: オフ/リサイズ: FSIV3.8

各馬一斉にスタート!w

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カメラ: PENTAX K20D/レンズ: smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited
ソフトウェア: K20D Ver 1.03
オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 77 mm (equiv. 115 mm)/絞り: F2.5
露出時間: 1/30″ (-0.3 EV)/ISOスピードレート: 800/30°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: オート(白色蛍光灯)/フォーカスモード: AF-C
手振れ補正: あり/ノイズリダクション: オフ/リサイズ: FSIV3.8

普段は酔った方が手振れしないのですが、この日は飲み過ぎたので誤動作しまくりでしたw

逆光で透かしで開放w

シロート丸出しの好みではあるが仕方ないw
最近なかなか撮影に出る機会がなくもんもんとしていたが、
たまたま数日前に観葉植物を移動したらこんな感じになっていた。

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カメラ: PENTAX K20D/レンズ: smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
ソフトウェア: K20D Ver 1.03
オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 43 mm (equiv. 64 mm)/絞り: F1.9/露出時間: 1/160″
ISOスピードレート: 100/21°/プログラム: マニュアル
測光モード: スポット/ホワイトバランス: オート(昼光)
フォーカスモード: AF-C/手振れ補正: あり/ノイズリダクション: オフ

このあとピント確認してみたらまたずれていた???
補正不要なほうに戻せたのは良いのだが前に調整したときはなんだったのだろう…
開放の描写ももう少し調整の余地ありそうだし、そのうち点検に出そうかな。

ファイヤー!

時々空が萌え燃えているように見えることがある。
炎のように見えたり、赤々としていたり。
そんな写真を集めてみた。

自分の中の元祖「燃える空」

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 4672 x 3104 px (14.5 MP, 3:2)
焦点距離: 250 mm (equiv. 375 mm)/絞り: F6.3
露出時間: 1/2000″/ISOスピードレート: 100/21°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: 中央重点
ホワイトバランス: ユーザー選択/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: なし/ノイズリダクション: オフ/縮小:FSIV3.8

炎が見える

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: PENTAX PHOTO Laboratory Ver. 3.50
オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 18 mm/絞り: F3.5/露出時間: 1″ (+1 EV)
ISOスピードレート: 800/30°/プログラム: 絞り優先
測光モード: スポット/ノイズリダクション: NeatImage/縮小:FSIV3.8

ホントに赤かった。

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 100 mm (equiv. 150 mm)/絞り: F8
露出時間: 1/30″ (-0.5 EV)/ISOスピードレート: 100/21°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: オート(昼光)/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: あり/ノイズリダクション: オフ/縮小:FSIV3.8

こっちはホワイトバランスなどいくらか調整

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カメラ: PENTAX K20D/レンズ: smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 43 mm (equiv. 64 mm)/絞り: F8
露出時間: 1/180″ (-1 EV)/ISOスピードレート: 400/27°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: ユーザー選択/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: 準備ができていない/ノイズリダクション: オフ
縮小:FSIV3.8
シャッター切るの早いと手振れ補正「準備ができていない」になるのね(^^;

忘れ物

忘れ物には哀愁が漂っている…と思う。
ついさっきまで一緒に遊んでいたのに、気がつくとひとりぼっち
ちゃんと家族の元へ帰れると良いね。

野球のあと

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撮影機材         K20D/DA18-250
焦点距離(35mm換算)  70mm(105mm)
F値/ISO/SS       5.6/200/1/10秒
撮影モード/露出補正  絞り優先/-0.5
現像方法         JPEG撮って出し
WB/画像仕上げ     AWB/風景
Original/Resize     14.5M/FSIV3.8
ノイズ除去        無し

迷子

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撮影機材         K20D/FA77Limited
焦点距離(35mm換算)  77mm(115mm)
F値/ISO/SS       2.8/100/1/45秒
撮影モード/露出補正  絞り優先/±0
現像方法         JPEG撮って出し
WB/画像仕上げ     AWB/雅
Original/Resize     6M/FSIV3.8
ノイズ除去        無し

砂遊び

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撮影機材         K20D/FA43Limited
焦点距離(35mm換算)  43mm(64mm)
F値/ISO/SS       2.8/100/1/750秒
撮影モード/露出補正  絞り優先/±0
現像方法         JPEG撮って出し
WB/画像仕上げ     AWB/雅
Original/Resize     6M/FSIV3.8
ノイズ除去        無し

流し撮り

私が写真を始めたきっかけは、ずばり車。
当時車にはまっていて、オーナーズクラブでのイベントに参加したことが始まり。
もともとデジカメには興味があったが、画質も画素数も低く、
A4印刷でも多少我慢すれば見れる2MPixel機を待っていた。
そしてちょうど車にはまり始めた頃に出た2MPixel機がC2000Zだった。
で、まずやったのが流し撮りw
考えてみると、自分の写歴の中で、流し撮りが一番古い歴史であった。

まともに見れた最初の1枚w
フロントドアの取っ手あたりに合っているのがまだまだ未熟さを感じる。

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F2/ISO100/SS優先1/40秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

割と近場にあるカート場での耐久レース

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F3.2/ISO100/SS優先1/30秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

暗くなるまでレースは続いた…

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F2.8/ISO100/SS優先1/25秒/露出補正+2/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:NeatImage/リサイズなし

十勝で行われたジムカーナ
置きピンでやったがちょっと甘いピントになってしまった。

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F11/ISO100/SS優先1/30秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

で、デジイチに移行してからも練習しているが、歩留まり悪し(^^;

スローシャッター

私はあまりフラッシュが好きではない。
自分が感じたものと違う物が写るから。
必然的にシャッタースピードが落ちる場面に頻繁に遭遇する。
と言うわけで、昔のコンデジ時代、ISO感度も低く、しかも手ぶれ補正など無い頃。
必死になって手ぶれを押さえる訓練をしました。
そんな練習の成果です。
え?三脚使え?ごもっともです(^^;

2001年の札幌ホワイトイルミネーションです。

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OLYMPUS C2000Z/6.6mm(35mm換算35mm)/F2/ISO100/絞り優先1/13秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

2002小樽「雪明かりの道」で、かまくらの中です。

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OLYMPUS C2000Z/6.6mm(35mm換算35mm)/F2/ISO400/AUTO1/8秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

「雪明かりの道」移動中の建物。昔の銀行

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OLYMPUS C2000Z/6.6mm(35mm換算35mm)/F2/ISO400/AUTO1/15秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

おなじく「雪明かりの道」。コンデジでどうしてもぼかしたかったw

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F2.8/ISO400/AUTO1/40秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

おなじくどうしてもぼかしたかったw

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OLYMPUS C2000Z/19.1mm(35mm換算101mm)/F2.8/ISO400/AUTO1/60秒/露出補正±0/AWB
Original2M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/リサイズなし

その後、今にいたりデジイチで手ぶれ補正がついたが、
大きさ、構え方、年齢w、ブランクは大きく、ただいま再訓練中であるw

逆光

唐突ですが、私は逆光撮影が好きです。
透かしが入っているとさらに良いです。
記念撮影では逆光を活かすのは難しいですが、作品狙いなら逆光を見つけるとわくわくしますw
記念撮影でもあまりに強い順光の場合、みんなの顔がまぶしさで渋い顔になるのでそれはそれで問題ですw
6年ぐらい前に、たぶん某所のフランス料理店で撮ったものと思われます。

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CANON IXY DIGITAL L/6.41mm(35mm換算39mm)/F2.8/ISO不明/絞り優先1/8秒/露出補正±0/AWB
Original4M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

ハワイで撮った写真です。たしかホテルの中庭だったかと。

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CANON IXY DIGITAL L/6.41mm(35mm換算39mm)/F5.6/ISO不明/絞り優先1/1500秒/露出補正±0/AWB
Original4M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

お墓参りに行ったときの帰りに立ち寄った公園で。

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CANON IXY DIGITAL L/6.41mm(35mm換算39mm)/F5.6/ISO不明/絞り優先1/1500秒/露出補正±0/AWB
Original4M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

逆光は露出が難しいですが、ドラマチックな写真ができあがります。

クリスマスの準備

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K20D/FA77Limited/77mm/F1.8/ISO800/絞り優先1/45秒/露出補正±0/AWB/雅
Original14.5M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

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K20D/FA77Limited/77mm/F1.8/ISO800/絞り優先1/60秒/露出補正±0/AWB/雅
Original14.5M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

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K20D/FA77Limited/77mm/F1.8/ISO800/絞り優先1/90秒/露出補正±0/AWB/雅
Original14.5M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ

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K20D/FA77Limited/77mm/F1.8/ISO800/絞り優先1/60秒/露出補正±0/AWB/雅
Original14.5M/JPEG撮って出し/ノイズ除去:無し/FSIV3.8でリサイズ
ちょっと早いですが、クリスマスツリー飾りました。
なかなか写真撮りに行くヒマが無かったのでちょうど良く室内フォトが撮れました。
それにしても…FA77Limは名玉です。
あ、あとブログの名称変更と、写真にテキスト埋め込んでみました。