ファイヤー!

時々空が萌え燃えているように見えることがある。
炎のように見えたり、赤々としていたり。
そんな写真を集めてみた。

自分の中の元祖「燃える空」

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 4672 x 3104 px (14.5 MP, 3:2)
焦点距離: 250 mm (equiv. 375 mm)/絞り: F6.3
露出時間: 1/2000″/ISOスピードレート: 100/21°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: 中央重点
ホワイトバランス: ユーザー選択/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: なし/ノイズリダクション: オフ/縮小:FSIV3.8

炎が見える

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: PENTAX PHOTO Laboratory Ver. 3.50
オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 18 mm/絞り: F3.5/露出時間: 1″ (+1 EV)
ISOスピードレート: 800/30°/プログラム: 絞り優先
測光モード: スポット/ノイズリダクション: NeatImage/縮小:FSIV3.8

ホントに赤かった。

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カメラ: PENTAX K20D

レンズ: smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]

現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 100 mm (equiv. 150 mm)/絞り: F8
露出時間: 1/30″ (-0.5 EV)/ISOスピードレート: 100/21°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: オート(昼光)/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: あり/ノイズリダクション: オフ/縮小:FSIV3.8

こっちはホワイトバランスなどいくらか調整

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カメラ: PENTAX K20D/レンズ: smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
現像: K20D Ver 1.03/オリジナルサイズ: 3008 x 2000 px (6 MP, 3:2)
焦点距離: 43 mm (equiv. 64 mm)/絞り: F8
露出時間: 1/180″ (-1 EV)/ISOスピードレート: 400/27°
プログラム: 絞り優先モード/測光モード: パターン
ホワイトバランス: ユーザー選択/フォーカスモード: AF-S
手振れ補正: 準備ができていない/ノイズリダクション: オフ
縮小:FSIV3.8
シャッター切るの早いと手振れ補正「準備ができていない」になるのね(^^;

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ファイヤー!」への2件のフィードバック

  1. 後ろの2枚は夕焼けです。
    1枚目は昼過ぎの逆光撮影です。
    雲がまるで炎を演出しているようでした。
    2枚目は、夜中に工場方面を長秒時露光させたものです。
    フレアと言って、余剰になったガスを燃やしているのですが、もやっていた空に光が拡散し、燃えているようになっていました。
    あ、SS書きそこねていますね(^^;

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