『Trick or Treat』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/500 ISO100 ±0EV]
この日は職場の駅伝大会でした。
まぁ、優勝を狙うチーム、お気楽参加チーム色々出てました。
ところで、最近日本でもハロウィン時期にいろいろイベントやってるけど、
「ロウソクだ~せ~」が廃れているのは寂しいことです。
仮装を抜きにすればやってることは同じだと思うのだけど…
単に仮装したいだけならハロウィンじゃなくても良いじゃん(^^;
新しい文化を取り入れる柔軟さは日本人の良いところだけど、
引き替えに自分たちの文化を軽視するのはいかがなものかと(^^;
『頭をけがしているわけではありません』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/2000 ISO100 ±0EV]
開会前の一コマです。
だいぶ日が短くなっていた時期なので、良い光がいっぱいありました。
『逆光好きw』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/1000 ISO100 ±0EV]
狙い通りのゴーストでしたw
『準備体操』
K20D DA18-250mmF3.5-6.3 [18mm F8 1/125 ISO100 ±0EV]
特にコメントなし(^^;
『次走者スタート』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/60 ISO100 ±0EV]
顔が写りまくっていて、駅伝中で公開出来るのはこの一枚のみ(^^;
『飛行機雲』
K20D DA18-250mmF3.5-6.3 [250mm F8 1/180 ISO100 -0.5EV]
ふと空を見上げると綺麗な飛行機雲でした。
『打ち上げ』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/60 ISO800 ±0EV]
打ち上げに焼肉へ行きましたw
『サンチェ』
K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/60 ISO1100 ±0EV]
今日の一言
先生に向かってなんだその反応的なメッキは
ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。
その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。
また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。
最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。
MR.Tさん
はじめまして(^^)
ケムトレイルという言葉、初めて知りました。
コメントに書かれていたとおり、いくつか検索してみたのですが、
降雨のための雲生成以外の目的の実在や、
この一枚が果たしてそうであるかについて、
ひとまず否定も肯定もいたしません。
ただ、一つ気になったのは、検索先の記事において、
ケムトレイルというものに対しての
バイアスのかかった見解が多々見受けられたということです。
つまり、検証のできないものに対して、
「かもしれない」ではなく「そうに違いない」という論調です。
これに従えば飛行機雲は存在しないことになり、
あまりに非科学的なものの見方になるなと感じました。
この写真に関しても残念ながら証拠と言えるほどのものは無いように思います。
写真で表現される空の色は、順光逆光、ホワイトバランス、コントラスト、彩度など、
またレンズによってもカメラによっても一様ではありません。
また、私が確認できた情報では、飛行機雲との違いは
その残存時間の長さとのことで、
この写真では明らかに短いです。
どちらにせよ、可能性の論議はお受けできても
結論を出すことは不可能と思います。
あえてできることがあるならば、今後意識して空を眺めることぐらいでしょうか。
繰り返しますが、この件に関して私は否定も肯定もいたしません。
今後の観察において、新たな事実が判明した時には、
それを記事にするのは面白いことかもしれません。
こっちでも・・・
あけおめっ!
ことよろっ!!
って、↑の博識たかそ~なコメントのあとに書くことでもないんですが・・・・・
遅すぎだし・・・・・・・wwww
こ、広告になっとる(TT
( 」´0`)」ask-evoさーん。。。
と、呼んでみるけどお気になさらず。
どうされてるかな?と思い足跡だけ置きに来ました^^♪