トンボの村の続きです。
作業中の図です。
前回ダンボーが作業見学をしていた作業です。
トンボの翅の成形をしているようです。
なんか音楽プレーヤーで音楽を聞きながらが作業をしているようです。
住居や生活様式は、昔の日本のようなのですが、
なかなか不思議な光景でした。
トンボの村の続きです。
作業中の図です。
前回ダンボーが作業見学をしていた作業です。
トンボの翅の成形をしているようです。
なんか音楽プレーヤーで音楽を聞きながらが作業をしているようです。
住居や生活様式は、昔の日本のようなのですが、
なかなか不思議な光景でした。
ベトナムのお金は全て紙幣です。
一応硬貨もあるのですが、ほとんど流通しておらず、見たことがありません。
紙幣は500、1000、2000、5000、10000、20000、50000、100000、200000、500000と
桁が多くて紛らわしいことこの上ありませんw
そして、最高額紙幣でも日本円で2500円なのですが、
日本食食べたり、スーパーでまとめ買いをしない限り、
なかなか使い所がなく、いつもお釣りで苦戦します^^;
桁が多いのは当然現地の人にとっても同じことで、
1000未満はほとんど切り捨て、繰上げです。
もう、いっそのこと全ての数字の扱いを3桁落として欲しいぐらいですw
で、10000VND以上の紙幣は、紙幣と言いつつ樹脂配合で、とても丈夫です。
なので、洗濯して乾燥機にかかっても無事でしたw
(画像は洗濯した実物ではありませんw)
Vincom Royal Cityと言うところでよさこいやると聞いて見に行った。
超大型のショッピングモールで、
正面ゲートからメインエントランスまでの大きな通りで、
夏祭り(スタッフのTシャツにずばり日本語で書いてあったw)をやっていた。
なんか日本に関連したものとかが縁日のような店で扱われていて、
けん玉屋と日本アニメグッズの店が並んでいる光景は、
日本じゃ見られないなぁ、と思ったw
特にアニメファンがすごくて、コスプレイヤーだらけだったよ。
よさこいも翻訳なしの日本語そのままの歌使ってた。
日本人としてはこうやって、文化を受け入れてくれるのはうれしいものです。
自分ももっとベトナムの文化を知らねばと思いました。
で、よさこいの写真はiPhoneでは撮っていないので、そのうちブログで。
トンボ村続ける前に、いい加減CP+の長期戦略にけりをつけようと思いますw
扉はおねーちゃんです。
誰が何と言おうと2対1でおねーちゃんの写真です。
しかも唯一の一般のおねーちゃんです。
ハノイに来てほぼ1カ月。
ハノイ市内の写真クラブを半月ほど前に紹介を受けて、今回最初の撮影会に行ってきました。
行先はタック・サ集落という、竹でトンボを作っている集落。
竹トンボではないので注意w
頭のところを指先や、どこか細いものの先に乗せると、
やじろべえのように、バランスをとって、ゆらゆら揺れるもの。
重心も絶妙だし、色や模様がとてもきれい。
ちまたのお土産屋でいくらかは分からないが、
工房で直接買うと、大が10000VND、小が5000VND。(200VND≒1円)
結構人手と手間がかかっているようだが安い。