以前は画像の管理やブログのシグネチャの埋め込みなどをWindowsで行っている。
Fire Stone Image Viewer(以下FSIV)というビュアーが無料にもかかわらず非常に多機能で優秀だったからである。
Adobe Lightroom(以下Lr)で調整をした後、すべてJPEGに出力してそれを管理していたのである。
現在は、去年のインドへの長期出張を機にMacBookがLrのメイン環境になっている。
Adobe CCのフォトグラフィープランはプラットフォーム関係なく、2台までインストール可能であり、WindowsとMac両方に入れている。
だが、MacではFSIVの様な優秀なビュアーにはいまだ巡り会えておらず、そうこうしている間にWindows10へのアップデートによる不具合で、Windowsが使い物にならなくなってしまったのである。