『やっとここまで来たか』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO1100 ±0EV]
円山動物園、今回はは虫類・両生類です。
他の動物より納得の行く写りになってる気がする…^^;
屋内だった為、条件としては良くありませんでしたが、
F2.8開放からビシッと解像するので、
結構楽に撮れました。
開放ではFAリミの方が明るいですが、
解像度を優先したい時は272Eの方が結果的にSS稼げますね~
『何かあった?』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO280 ±0EV]
特に何もありませんがw
『おねむ』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO280 ±0EV]
顔つきが幼い気がするけど、子供だったのかな?
『あ~だりぃ』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/45 ISO1600 ±0EV]
顔つきが恐竜っぽいなぁ
目は魚っぽいけどw
『きらきら玉ボケヘビ』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO1100 ±0EV]
当然ですがこんな名前ではありませんw
セットで名前も押さえておけばよかったかな
以下、カエルが苦手な人に為にサムネールちっちゃくしてます^^;
『墨汁こぼさないでくれる?』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO1600 ±0EV]
毒ガエルです。
ピントが手前の葉っぱに合ってしまった^^;
しかし毒を持つ動物って色が派手ですね
色を識別できない動物からは身を守れないと思うのだけど
長い目、広い目で種を守れれば良いのだろうか
『王様』
K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/90 ISO560 ±0EV]
なんかエラそうw
しかもワルそうw
今日の一言
青くくすんだ瞳をした少年
へびさんつるつるw
うろこの玉ボケホントにキレイ♪♪
これが90mmの威力ですね~。
60mmだとやっぱりちょっとうるさめになっちゃうと思うんです(^_^;)
カエルさん両方ともステキ!!
上の子の色、めっちゃくちゃキレイですよね。
毒のあるモノはなんでも美しいのです!
いや~こんな青も出るんですね~。
現像し甲斐がありそうですw
最後の子はやっぱり
「お前も悪よのぅ~」
272Eはホント楽しいです。
でもたまにレンジが長いと感じる事があり、
50~60mmが欲しいと思う時もありますよ
等倍にこだわるときはやはり長い方が便利ですが、
必ずしも等倍が必要ではないので
カエル平気でしたかw
カエルダメな人を時々見かけるのでサムネイルは小さくしました^^;
ヘビとかそのままですがw
綺麗な色をみると現像意欲が増しますねw
いつも空とか緑は気合いれますw
最後の何でこんなに悪者顏なんですかねw
カエルよりヘビが嫌いって人が多そうな気が・・・w
毒カエル君、ホント毒々しいですね~
毒を持っている生き物は派手なデザインが多いですね。
私を喰うと毒にあたるぞ~ ってアピールなのでしょうが、
普通に考えると目立って逆効果な気がするんですけどw
多分ヘビのほうが嫌われてるでしょうw
でもこいつはカエルの方があまりにインパクトがあって…w
毒は食べられて初めて効力を発揮しますからねw
こいつには毒があるぞ、と自然界で広く認知されるには
相当かかりますねw
ただ、それが種として生き残っているということは、
尊い沢山の個の犠牲によって、種が守られている結果でしょうか。
ヘビやカエルは平気なんですが、ムカデ、ゴキ、クモ、ガは耐えられませんww
ヤドクガエルは綺麗ですよね~。
村上龍の「半島を出よ」の表紙装丁にも使われております。
この本読んだことなかったらオススメです。
福岡が舞台なんですが、面白いですよ。
Jerryさん
カエルは大丈夫ですが、クモ、ヘビの生はアウトです。
絶対に触れる事のない状況であれば何とか寄れますw
蛾は姿によりますが、基本的にアウトです^^;
ムカデとGは現物を見た事ありません。
最近はこういった本読んでないなぁ
読み始めると多分止まらないのですがw